VAGUE(ヴァーグ)

従来のイメージを覆す“高い利便性”が魅力的! 街中での走行から週末の冒険まで幅広く対応する注目の「電動アシスト自転車」3選

ハイパフォーマンスな一台と、スポーツE-バイクをより身近にする一台

●スペシャライズド「Turbo Vado SL 2 4.0」

 次に紹介するのは、スペシャライズドの「Turbo Vado SL 2 4.0(ターボヴァドエスエル2 4.0)」です。

スペシャライズド「Turbo Vado SL 2 4.0(ターボヴァドエスエル2 4.0)」
スペシャライズド「Turbo Vado SL 2 4.0(ターボヴァドエスエル2 4.0)」

「Turbo」シリーズに属する本モデルは、軽量性とパワフルなアシストの両立を追求したハイパフォーマンスな一台です。

 2026年3月現在も新車での購入が可能であり、フィットネスから通勤まで幅広い用途を想定して設計されています。

 外観は超軽量のアルミフレームを採用しており、Mサイズでの車重はわずか18.6kgと、電動アシスト自転車としては非常に軽く仕上げられています。

 そして、搭載される「Specialized SL 1.2」モーターは、最大出力320Wのパワーを持ち、最高アシスト速度の時速24kmまで自然な感覚で加速をサポートします。

 くわえて、電子制御面では専用の「Specialized App」と連携することで、心拍数やパワー、回転数などのフィットネスデータの表示やライドのカスタマイズが可能です。

 また、セキュリティ機能として、Appleの追跡機能「探す」や、システムをロックする「Turbo System Lock」を搭載しており、盗難防止に対する配慮が見られます。

 サスペンションには独自の「Future Shock 3.1」を採用し、20mmのトラベル量が路面からの振動を軽減します。

 なお、価格は47万3000円です。

●ジャイアント「Escape R E+」

 最後に紹介するのは、ジャイアントの「Escape R E+」です。

ジャイアント「Escape R E+」
ジャイアント「Escape R E+」

 Escape R E+は、同社のクロスバイク「Escape R」シリーズのE-バイク版であり、スポーツE-バイクをより身近にする一台として位置づけられています。

 外観デザインは、バッテリーをダウンチューブに一体化させたクリーンなフォルムが特徴です。

 そして、モーターユニットには、ヤマハと共同開発した「SyncDrive Core」が採用されています。このユニットは静粛性にすぐれ、ライダーのペダリングにシンクロする自然なアシストが特徴となっています。

 くわえて、機能面では、コントローラーとディスプレイが一体となった「RideControl Dash」が搭載されており、走行モードやバッテリー残量を直感的に把握することが可能です。

 また、38Cという太めのワイドタイヤを標準装備することで、さまざまな路面における安全な走行を実現しています。

 重量は19.7kg(XSサイズ)で、1回の充電あたりの航続距離は最大200km(ECOモード)となっています。

 価格は29万7000円で、2026年モデルとして新車での購入が可能です。
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※ ※ ※

 今回取り上げた3車種は、それぞれオフロード性能、超軽量設計、そしてコストパフォーマンスと多用途性という明確な方向性を持っています。

 E-バイクの進化により、自転車は単なる近距離の移動手段から、長距離ツーリングやスポーツを楽しむための本格的な機材へと変貌を遂げました。

 今後はバッテリー技術のさらなる向上や通信機能の高度化により、都市交通の一翼を担う存在としてさらに存在感を強めることが予想されます。

Gallery 【画像】超カッコいい! 3選で紹介した電動アシスト自転車を写真で見る(39枚)

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