従来のイメージを覆す“高い利便性”が魅力的! 街中での走行から週末の冒険まで幅広く対応する注目の「電動アシスト自転車」3選
走行性能と機能性を備えた最新の電動アシストモデル
都市部における移動の効率化や健康志向の高まりを受け、電動アシスト自転車の市場が拡大を続けています。
ペダルを漕ぐ力をモーターが補うことで、上り坂や長距離の走行における身体的負荷を大幅に軽減できることがE-バイクの最大の特徴です。
また、最新モデルは単なる移動手段としての機能にとどまらず、オフロード走行に対応した高い剛性や、スマートフォンと連携する高度な電子制御機能を備えたものも増えています。
今回は、街中での快適な走行から週末の冒険まで幅広く対応する、異なるコンセプトを持った3車種を取り上げます。
●ヤマハ「CROSSCORE RV」
まず紹介するのは、ヤマハの「CROSSCORE RV(クロスコアアールブイ)」です。

CROSSCORE RVは、アーバンライドからトレイル走行までを両立させる高い走破性を備えた電動アシストクロスバイクとして開発されました。
ヤマハの「YPJ」シリーズの系譜を受け継ぎ、2026年3月7日に発売された最新モデルです。
外観デザインは、モーターサイクルメーカーとしての造形理念を用いた「インチューブフレーム構造」を採用しており、ダウンチューブ内にバッテリーを内蔵することでシンプルかつ剛性の高いフォルムを実現しています。
そして、ドライブユニットには、最大トルク75Nmを発揮する「PWseries S2」が搭載されています。
このユニットは、スピード、ケイデンス、ペダリングトルク、角度の4つのセンサーを用いた「クワッドセンサーシステム」により、走行状況に応じた適切なアシストを提供するとされています。
さらに、機能面では走行状況に合わせてアシストモードを自動で切り替える「オートマチックアシストモード」を搭載しており、ライダーはギア操作とブレーキングに集中することが可能です。
また、未舗装路での衝撃を吸収するサスペンションフォークや、手元のレバー操作でシート高を調整できるドロッパーシートポストを標準装備しており、オフロードでの操縦性を高めています。
車重は22.5kg(Sサイズ)で、1回の充電で最大184km(プラスエコモード)の走行が可能です。
なお、価格は38万円に設定されています。
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