英国らしさを感じるよね! 街中でもワインディングでも楽しめちゃう 大型免許で選べる「トライアンフ」のスポーツバイク3選
続いてミドルクラスの2台
●トライアンフ「ストリートトリプル765」
次に紹介するのは、ミドルクラスのハイパフォーマンスモデル「ストリートトリプル765」です。

ストリートトリプル765は、日常での扱いやすさとサーキットレベルの走行性能のバランスを追求したモデルであり、2023年に現行モデルが登場しました。
また、ストリートトリプル765も、2026年3月現在新車での購入が可能となっています。
外観デザインは、スピードトリプルにも通じる象徴的なツインヘッドライトと、空力特性に配慮したシャープなカウル形状が特徴的です。
そして、エンジンは総排気量765ccの水冷4ストロークDOHC並列3気筒を搭載し、上位グレードのRSでは最高出力130ps、最大トルク80Nmというスペックを有しています。
また、高回転域まで淀みなく回る特性を持ちつつ、Moto2での経験がフィードバックされたエンジンパーツの採用により、高い耐久性と圧倒的なパフォーマンスが両立されています。
さらに、機能面ではスリップを抑制するアシストクラッチが採用されているほか、フルカラーTFTディスプレイを搭載しています。
これにより、複数のライディングモードの切り替えや、直感的なセッティング変更といった現代的な利便性が確保されています。
なお、価格は標準的な「R」モデルが125万4000円、上位仕様の「RS」が156万5000円です。
●トライアンフ「デイトナ660」
そして最後に紹介するのは、ミドルクラスのフルカウルスポーツモデル「デイトナ660」です。

デイトナ660は、高速道路での快適な巡航性能や、普段使いでの親しみやすさの向上を図ったモデルとして展開されており、2026年3月現在も新車での購入が可能です。
外観デザインは、LEDツインヘッドライトとセンターエアインテークを採用し、流れるようなスタイリングと空力を効果的に考慮したカウルデザインとなっています。
そして、エンジンには総排気量660ccの水冷4ストロークDOHC並列3気筒エンジンが搭載されており、最高出力95ps、最大トルク69Nmを発揮するようです。
これにより、低中回転域での余裕あるトルク感とスムーズな吹け上がりにより、ツーリング時の疲労軽減や峠道での力強い立ち上がりが実現されています。
また、機能面および電子制御では、ショーワ製の41mm倒立式フロントフォークを装備し、高い剛性と路面追従性が確保されています。
くわえて、走行状況に応じた3つのライディングモード(スポーツ、ロード、レイン)やトラクションコントロールを標準で備えるなど、実用的な装備も充実してるようです。
足まわりには、ミシュラン製のスポーツラジアルタイヤを装着することで、よりスポーツ走行に適した安心感のある接地感が追求されています。
なお、価格は108万5000円からです。
※ ※ ※
トライアンフの大型スポーツモデルは、用途やスキルに合わせて多彩なバリエーションから最適な1台を選択できる充実したラインナップとなっています。
660ccから1160ccまで、ネイキッドやフルカウルといったスタイルの垣根を超え、高い走行性能と利便性の両立が図られている点が大きな特徴です。
英国の伝統的なスタイルと最新デジタル機能の融合により今後どのように展開されていくのか、その動向にも注目が集まりそうです。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】