大阪と名古屋を結ぶ超ゴージャスな「夜行列車」がGWに運行! 豪華シートで7時間ゆっくりゆったり寛げる“プレミアムな旅”とは
タイパ&コスパの良さが人気
座席は定期運行のひのとりと同じく、全車指定席ですが、このツアーではきっぷの取り扱いが異なります。

横4席(2人がけ×2)のレギュラーシートは「1名2席利用」「2名2席利用」の2パターンでの発売となります。
横3席(1人がけ×1+2人がけ×1)のプレミアムシートは、1人がけが1人用の「単独席」、2人がけが2人用の「ペア席」として発売されます。
ひのとりはそのシートの広さに定評があり、レギュラーシートでもシートピッチは116cmでJRのグリーン車並みです。1名2席利用であれば、荷物も横に置いて、一人旅での隣の人を気にせずに広い空間を存分に使いくつろいだ旅ができます。2名2席利用も、友人やカップルであれば窮屈な思いをすることはないでしょう。
一方、プレミアムシートではさらに広い130cmで、日本最大級のゆとりが味わえます。このゆとりを夜行列車で楽しめるのは、このツアーならではの醍醐味です。
大阪難波駅−近鉄名古屋駅、もしくはその逆方向を乗り通したときの旅行代金は、レギュラーシート1名2席利用がおとな8000円、こども5800円、レギュラーシート2名2席利用がおとな6200円、こども3850円、プレミアムシートが単独席、ペア席ともおとな9900円、こども7060円となっています。
どちらの便も、名古屋や大阪に早朝に着くため、5月4日(祝)をフルに使って観光やグルメを楽しむことができます。
ゴールデンウィークにそれぞれの都市で1泊すると、経済的なビジネスホテルでも、ひとりあたり1万円近くかかることを考えると、利用の価値は存分にあるでしょう。そして帰路は遅くまで遊んで新幹線を使うこともできますし、定期運行のひのとりでゆったり帰るという選択肢もあります。
ただ今回のこのツアーについては、こうして「夜間の移動で時間と宿泊費が節約できる」という“タイパ&コスパの良さ”に加え、「近鉄の夜行列車」という特別感が評価されたためか、予約受け付け直後から申し込みが殺到し、どちらの便もほどなく満席となっています。
ただ申し込みのなかには“とりあえず”の人もいる可能性があり、乗車の望みはゼロではありません。ぜひ利用したいという人は、「近鉄旅の予約センター」のウェブサイトでキャンセル待ちを申し込みましょう。
なお近鉄は、このミッドナイトひのとりを夏休みや秋の連休に運行することも明らかにしています。確実に乗りたいという人は、近鉄のプレスリリースをこまめにチェックしたほうがよさそうです。
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