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大阪と名古屋を結ぶ超ゴージャスな「夜行列車」がGWに運行! 豪華シートで7時間ゆっくりゆったり寛げる“プレミアムな旅”とは

朝軽食として「伊賀牛しぐれ煮弁当」を提供

 近鉄は3月13日、大阪−名古屋間を夜行列車で移動する「『ミッドナイトひのとり』ツアー(朝食付き)」の催行を発表しました。

 特急「ひのとり」は、大阪難波駅と近鉄名古屋駅を結ぶ列車で、速度では新幹線に及ばないものの、普通車にあたる「レギュラーシート」でも新幹線のグリーン車に匹敵する“ゆとり”と、さらに優雅に列車旅を楽しめる「プレミアムシート」の設定で、土日は時間帯によっては満席になるほどの人気を集めています。

 今回のツアーは、2025年4月から11月まで運行された「ミッドナイトひのとり(大阪難波駅発)」と「夜行ひのとり(近鉄名古屋駅発)」が好評を得たことから、これらの名称を統合し、催行されるものです。

近鉄特急「ひのとり」プレミアムシート。本革のシートは、東北・北海道新幹線、上越・北陸新幹線に設定される「グランクラス」と同じくらいのプレミアム感がある
近鉄特急「ひのとり」プレミアムシート。本革のシートは、東北・北海道新幹線、上越・北陸新幹線に設定される「グランクラス」と同じくらいのプレミアム感がある

 第一弾の運行日はゴールデンウィークの5月3日(日・祝)で、大阪難波駅から近鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅から大阪難波駅の双方向に1便ずつ設定されます。

 主な停車駅とそれぞれの発着時刻は、以下のとおりとなっています。

 まず近鉄名古屋駅行きは、大阪難波駅発が5月3日(日・祝)24時01分頃(翌0時01分頃)、大阪上本町駅が24時04分頃(翌0時04分頃)で、近鉄四日市駅着が6時24分、桑名駅が6時37分、終点の近鉄名古屋駅着が7時02分です。

 乗車駅は大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅で、下車駅は津駅、白子駅、近鉄四日市駅、桑名駅、近鉄名古屋駅となります。

普段は昼行の近鉄特急「ひのとり」が夜行列車としてはじめて運行される
普段は昼行の近鉄特急「ひのとり」が夜行列車としてはじめて運行される

 逆方向の大阪難波駅行きは、近鉄名古屋駅発が5月3日23時32分、桑名駅発が23時55分、近鉄四日市駅発が24時08分(翌0時8分)、大阪上本町駅着が6時13分、大阪難波駅着が6時16分です。

 乗車駅は近鉄名古屋駅、桑名駅、近鉄四日市駅で、下車駅は鶴橋駅、大阪上本町駅、大阪難波駅です。

 この大阪難波駅から近鉄名古屋駅間は、定期運行のひのとりであれば、所要時間は2時間10分ほどです。大阪や名古屋を深夜に出発し、この時間でそのまま走り抜けると、目的地への到着時刻が早くなりすぎるため、途中の名張駅で約4時間停車し時間調整を行います。

 この名張駅では乗降の取り扱いは行いませんが、名張駅の出発時刻前後に乗客全員に対し、「朝軽食」として名張駅そばの老舗「賛急屋」謹製の「伊賀牛しぐれ煮弁当」が提供されます。

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