今年の夏時計、有力候補! セイコーのダイバーズウォッチ最高峰「マリンマスター×JAMSTEC」コラボが見どころ多すぎ
氷を割って突き進むダイナミックなダイヤル
セイコーが誇るフラッグシップダイバーズ「マリンマスター」より、国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)とのコラボ限定モデルが、国内限定250本(世界限定1000本)にて発売となります。
海に関する多様な研究開発を通じて、そこからさまざまな社会課題の解決や環境保全など意義ある活動へと繋げていくJAMSTEC。
セイコーとは1980年代より協力関係が継続しており、2025年からはプロスペックスの売り上げの一部が、JAMSTECの北極域研究への支援につながるというさらなる親密なパートナーシップが展開しています。
このJAMSTECコラボモデルのダイヤルはご覧の通り、砕氷船が海氷を割りながら進行した様子をリアルに表現したものとなっており、氷と波の立体感、美しいブルーグラデーションの色彩表現がお見事といったところ。
セラミックインサートによる逆回転防止ベゼルも鮮やかなブルーで彩られており、ウォッチ全体としては清涼感も感じる爽やかな一本に。
また、モデル名に「1968 ヘリテージ」とあるように、ケースの流線型フォルムや4時位置りゅうずはマリンマスターの1968年モデルをオマージュしたもの。
ケース径は42.6mm、厚さは14.1mm。ステンレススチール製ですが、表面にはセイコー独自の表面加工ダイヤシールドを施して耐傷性をさらに向上させ、防水性能も300m(空気潜水用)と言わずもがなのハイスペック。
心臓部には、セイコーの現行機械式キャリバーで最も安定した精度となる日差+10秒~-5秒を実現した自動巻キャリバー8L45を搭載しており、精度においても最上級。

ブレスレットも注目ポイントで、中留には新開発のワンプッシュダイバーアジャスター方式を新たに採用。
これは簡易な操作でサイズの微調整が可能な機構で、その調整幅は約2mmずつ8段階、最大で約16mm。
しかも、中留を閉じたままでも延長分を戻すことが可能であり、ダイビングに限らず、日常のちょとした場面でも恩恵を感じることが多々あるはず。

王道ブラックのレギュラーモデルも
そして同様のスペックを持つレギュラーモデルとして、梨地仕上げのブラックダイヤル、ブラックベゼルによる「HBF001J」(50万6000円 消費税込)も合わせて登場。
共通する自動巻キャリバー8L45は、レギュラーモデルとしては初採用となる画期的なものなのでこちらにも注目を。
ブラックダイヤルの王道デザインは、汎用性の高い一本として多彩なシーンで活用できるはず。
限定モデル、レギュラーモデルのいずれも7月10日からの発売予定となっています。
製品仕様
「セイコー プロスペックス マリンマスター 1968 ヘリテージ JAMSTEC コラボレーション限定モデル」
・希望小売価格(税込):55万円(限定モデル)
・ケース・ブレスレット:ステンレススチール(ダイヤシールド)
・ガラス:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
・ムーブメント:メカニカルムーブメント キャリバー8L45
・パワーリザーブ:約72時間
・防水性能:空気潜水用防水(300m)
・ケースサイズ:外径 42.6mm(りゅうず・突起部含まず)、厚さ 14.1mm
・発売予定日:7月10日(金)
・取扱店:セイコーフラッグシップサロン、セイコードリームスクエア、セイコーブティック、 セイコーウオッチサロン
・限定数量:世界限定 1000本(うち国内 250本)
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