VAGUE(ヴァーグ)

もう“なんちゃってSUV”なんて呼ばせない!タフなデザインと普段づかいを両立する「軽クロスオーバー」3選

続いては、ダイハツと三菱の軽クロスオーバー

●ダイハツ「タフト」

 続いて紹介するのは、ダイハツ「タフト」です。

 タフトは、日常からレジャーまでアクティブに使える軽クロスオーバーとして、バックパックスタイルというコンセプトのもとで設計されたモデルです。

ダイハツ「タフト」
ダイハツ「タフト」

 エクステリアはスクエアなボディ形状と太いピラーにより、直線的な造形が採用されています。

 また、インテリアの最大の特徴は、前席の頭上に大きく広がるガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備している点です。

 これにより、室内の採光性を高め、ドライブ中の景色を楽しむことができるといいます。

 また、前席を「クルースペース」、後席を「フレキシブルスペース」と位置づけ、リアシートを倒すことで隙間のないフラットで広い荷室として活用できます。

 そして、パワートレインは自然吸気エンジンとターボエンジンが用意されており、駆動方式は2WDと4WDから選択できます。

 ターボモデルは最高出力64ps、最大トルク100Nmを発揮し、高速道路や山道での走行性能を高めています。

 くわえて、機能面では予防安全機能「スマートアシスト」を搭載し、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などが備わっています。

 さらに、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能を採用し、渋滞時などの運転の負担を軽減する構造です。

 なお、価格は、自然吸気モデルが141万9000円から173万2500円、ターボモデルが151万2500円から181万5000円です。

●三菱「デリカミニ」

 そして、最後に紹介するのは三菱「デリカミニ」です。

 デリカミニは、三菱のミニバンである「デリカ」の名を冠した軽スーパーハイトワゴンとして登場しました。

三菱「デリカミニ」
三菱「デリカミニ」

 エクステリアは、立体的なフロントグリルと半円形のLEDヘッドライトを組み合わせた、独自の外観デザインが採用されています。

 また、インテリアは、撥水仕様のシート生地や汚れに強い樹脂ラゲッジボードを採用し、アウトドアでの使い勝手が考慮されています。

 さらに、後席には両側電動スライドドアが採用されており、狭い駐車場や強風時でも安全に乗降できる点が特徴です。

 そして、パワートレインは、自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類で、いずれもマイルドハイブリッドシステムと組み合わされています。

 自然吸気モデルは最高出力52ps、最大トルク60Nmを、ターボモデルは最高出力64ps、最大トルク100Nmを発揮します。

 とくに4WDモデルは、大径タイヤの装着と専用チューニングのサスペンションにより、未舗装路での走破性を考慮した設計となっています。

 くわえて、滑りやすい路面での発進をサポートするグリップコントロールや、急な下り坂で車速を制御するヒルディセントコントロールも標準装備しています。

 さらに、機能面では、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」や、先進安全装備の「e-Assist」が設定され、安全性と運転支援機能が備えられています。

 なお、価格は、自然吸気モデルが196万4600円から281万7100円、ターボモデルが204万2700円から290万7300円です。

※ ※ ※

 今回取り上げた3車種は、それぞれ独自のアプローチで軽自動車にSUVの要素が取り入れられているモデルです。

 このようなモデルは、日常生活での利便性を損なうことなく、週末のアクティビティにも対応できるパッケージングが特徴となっています。

 今後も多様化するユーザーのライフスタイルに合わせて、このカテゴリーがどのような進化を遂げていくのか、その動向にも注目が集まりそうです。

Gallery 【画像】超カワイイ! 3選で紹介したクルマを写真で見る(50枚以上)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】

ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】

RECOMMEND