フルーティーな香りの新作芋焼酎「そらより。」登場! ソラシドエア機内販売も6月からスタート
4者が結集! 地域の課題を「焼酎」に変える
ソラシドエア、薩摩酒造、一般社団法人地域商社推進機構、鹿児島県枕崎市の4者が共同開発したオリジナル芋焼酎「そらより。」が2026年4月25日、発売されました。
「そらより。」の開発は、枕崎市の地域課題となっている耕作放棄地を活用し、ストーリー性のあるオリジナル焼酎づくりを行うことによって、同市の地域価値向上・地域課題解決につなげるべく、4者が集ったプロジェクトです。

商品名の「そらより。」には、“そら(機内や旅先、故郷)からの贈り物”という意味が込められており、手紙の末尾に「~より。」とつづるように、大切な人や自分への贈り物(ご褒美)として、心温まる一杯であってほしいという願いを表現しているそうです。
焼酎の原料となる芋には、かんきつや紅茶を思わせるフルーティーで個性的な香りが魅力の「サツマアカネ」と、病害に強く、多収で焼酎醸造適性に優れた品種の「みちしずく」を使用。この芋は耕作放棄地を開墾したソラシドファーム枕崎で、苗の植え付けから育てたそうです。
アルコール度数は12度で「(焼酎としては)度数が低く、焼酎の強い風味が苦手な人でも飲みやすい」と好評だそうで、薩摩酒造の開発担当者によると1:1のソーダ割りがおすすめとのことです。
航空会社が挑む「関係人口」創出への一助
発売に先立ち、4月20日に鹿児島空港(鹿児島県霧島市)で行われたお披露目会では、4者代表が意気込みを語り、ソラシドエア社長の山岐真作氏は「一過性のものでなく、継続的に(地域を)盛り上げていきたい。今回、耕作放棄地の開墾作業から社員が関わらせてもらった。社員が経験を通じて感じた思いを、今度は弊社をご利用いただく方に繰り返し伝え、関係人口増加の一助となれば」と話しました。
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