刷新されたロレックス「ヨットマスター II」はカウントダウン針が“逆回転”!? 新世代スポーツウォッチとしての風格とは

誕生から約20年の時を経て、より使いやすく生まれ変わった本格レガッタ・クロノグラフ
海を愛するセレブリティのためのラグジュアリー・スポーツウォッチとして1992年に誕生したロレックス「ヨットマスター」コレクション。
その系譜に2007年に加わり、独自の方向性で進化を遂げてきたのが「ヨットマスター II」シリーズです。
優雅なクルージング・シーンをイメージした「ヨットマスター」に対し、この「ヨットマスター II」は、レースのスタート時刻を正確に計るためのレガッタ・クロノグラフ機能を搭載するなど、シビアなセーリングの世界での実用を想定したテクニカルなタイムピース。数あるロレックスのコレクションの中でも特に複雑な機構を備えた、機能特化型のスポーツウォッチです。
誕生からおよそ20年、外装の変更などマイナーアップデートに留まっていた本作が、2026年は機能・デザインとも大幅な刷新を遂げた新作となって登場。海上の過酷な環境下で、いかにストレスなく、かつ正確に時間を操れるかという原点に立ち返ってシステムそのものを再定義。
さらに、機能面の刷新に合わせて、ダイヤルデザインもよりモダンで洗練されたものへとリニューアル。水辺はもちろん都会の風景にも美しく映える、全く新しい時計へと生まれ変わっています。

カウントダウン分針と秒針が逆回転?! ブランド初の“反時計回り”が直感的な視認性を提供
最大のトピックは、操作性を飛躍的に向上させたカウントダウン機能の搭載です。
従来モデルでは本機能を使用する際には回転ベゼルとリングコマンドシステムを使って設定モードに切り替えなくてはなりませんでしたが、新作ではケース右側のプッシャー操作だけで1分単位のプログラミングが行えるようになり、カウントダウンを行う際の操作もより直感的に行えるようになっています。
加えて、従来ダイヤル内周におかれていたカウントタウンタイマーをフランジに移動させたことで判読性も大幅に向上しています。
さらに面白いのが、カウントダウン時に分針と秒針が“反時計回り”に動くという、ブランド史上初のユニークな機能。ゼロに向かって物理的にカウントを刻むふたつの針の動きから、残り時間をより正確かつ直感的に体感することが可能です。
強靭なオイスタースチールを使用したケースは存在感のある44mm径で、60分目盛りの入った両方向回転ベゼルはブルーのセラミックを使用したセラクロムベゼルインサートを採用。
ホワイトのマットラッカーで仕上げたダイヤルにはホワイトゴールドの針とアワーマーカーを配置、センター秒針とカウントダウン分針先端の三角マーク、それにフランジの30秒刻みのマークにはレッドラッカーを添えて、全体を爽やかなトリコロールカラーで統一しています。
また心臓部に抱く新キャリバー4162は約72時間のパワーリザーブを備えるなど、日常の利便性における信頼も揺るぎません。
シビアなセーリングの世界観に裏打ちされたマニアックな機能を、シンプルな操作でスマートに使いこなすーーそんな究極の贅沢を味わえる1本。
さらにゴージャスに装いたいなら、イエローゴールドを外装に用いたバリエーションをどうぞ。
製品仕様
「ロレックス ヨットマスター II」
・品番:Ref.126680(オイスタースチール)、Ref.126688(イエローゴールド)
・価格(消費税込):300万5000円(オイスタースチール)、857万5600円(イエローゴールド)
・ケースサイズ:44mm径・13.90mm厚
・ケース:オイスタースチール または18ctイエローゴールド
・ブレスレット:オイスタースチール または18ctイエローゴールド 3列リンク(センターリンクはポリッシュ、サイドリンクはサテン、エッジはポリッシュ仕上げ)
・ムーブメント:機械式 自動巻きキャリバー 4162(時・分・スモールセコンド。機械式メモリーとシンクロナイゼーション機能を備えたプログラム可能なカウントダウン機能。Superlative Chronometer認定)
・駆動時間:パワーリザーブ約72時間
・防水性能:100m防水
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