パートナーに贈る? それとも自分用? 80年代のアイコンを再解釈したフレデリック・コンスタント新作はユニセックスに使えそう
80年代のアイコンを再解釈したカフウォッチが夏らしい彩りをまとって登場
1988年の創業以来「手の届くラグジュアリー」をコンセプトに、高品質なスイス製時計を適正価格で提供し続けてきたフレデリック・コンスタント。創業よりわずか16年後の2004年には悲願であった完全自社製ムーブメントの開発製造を実現。
以来現在までに、トゥールビヨンやパーペチュアルカレンダーなどの複雑機構を含む34種類もの自社キャリバーを開発するなど、スイス発祥のマニュファクチュールとして確かな進化を遂げているメゾンのひとつです。
そんなフレデリック・コンスタントが今春開催のウォッチズ・アンド・ワンダーズ 2026にて披露したのが、今回ご紹介する2つの「クラシック マンシェット」新モデル。
「クラシック マンシェット」とは、同メゾンが2000年代初頭に発表したカフウォッチを現代の感性で再解釈、2025年におよそ20年の歳月を超えて復活したドレッシーなウォッチコレクションのこと。
慣習や伝統に縛られない1980年代の空気を象徴するジュエリーウォッチからインスピレーションを得た本作は、まるでシャツのカフスのように、幅広のブレスレットの中にスクエア型ダイヤルを埋め込んだ、ケース・ブレスレット完全一体型のクォーツウォッチ。
洗練されたスタイルが静かな人気を呼ぶ同コレクションに、これからの季節にふさわしい2つのバリエーションが仲間入りします。

腕元できらめくクル・ド・パリと個性豊かなダイヤルのコントラストに溺れる
新たにラインナップされたのは、天然石の個性が光るターコイズと、清涼感あふれるミントグリーンの2モデル。
まず鮮やかな青い鉱石ターコイズダイヤルに、イエローゴールドプレートで仕上げたブレスレットを組み合わせているのが「FC-200TU1MC5B」(38万5000円 消費税込)。
天然石をダイヤルに使用するものとしては2025年のマラカイトモデル、また外装にイエローゴールドカラーを採用したものとしては2026年2月発売のオニキスモデルに続くものとなります。
伝統的なクル・ド・パリを思わせる装飾と煌びやかなイエローゴールドが、手元の動きとともに鮮烈な光を振りまきますが、それに負けない存在感を放つのがダイヤルの青色。
同じ模様はふたつと存在しない天然素材ゆえの個性も、所有する悦びをいっそう高めてくれるはず。
一方の「FC-200GR1MC6B」(25万3000円 同)は、サンバースト加工を施したミントグリーンダイヤルにスチールブレスレットを合わせた、都会的かつモダンな印象を醸す1本。柔らかなグリーンダイヤルの色調と、クル・ド・パリ調装飾が生み出す繊細な陰影が、手元で静かな個性を演出します。
両モデルいずれも、マニッシュなスーツスタイルからドレッシーな装い、さらに日常のカジュアルな装いまで、あらゆるシーンで手元に華やかな彩りを添えてくれるタイムピース。
ターコイズ×ゴールドモデルは刺激的な出逢いが待つ盛夏のバカンスに、ミントグリーンは清涼な風の吹き抜ける高原など、これからの季節のさまざまなシーンに似合いそう。
コレクションの本質に宿した自由な精神、華美に陥らないモダンなスタイルは、今の時代をしなやかに生きるパートナーへのギフトにもおすすめです。

製品仕様
「フレデリック・コンスタント クラシック マンシェット」
・品番・価格(消費税込):
FC-200TU1MC5B・38万5000円(イエローゴールドSS/ターコイズ)
FC-200GR1MC6B・25万3000円(SS/ミントグリーン)
・ケースサイズ:25.7×20.0mm・6.45mm厚
・ケース:ステンレススチール
・ブレスレット:ステンレススチール 7リンクブレスレット
・ムーブメント:クォーツ FC-200
・防水性能:3気圧防水
・発売時期:2026年7月
VAGUEからのオススメ
浅草発マイクロブランドの真価――クロノス広田雅将×ウォッチディレクター渡辺雅己が語る「誠実な時計づくり」とは【PR】