手軽で便利、ってだけじゃない! 走りの“質”だって高くて個性が光る 最新の中大型「進化系スクーター」3選
高い利便性と走行性能を両立、日常を彩る高性能スクーターたち
現在の自動二輪車市場において、スクーターというカテゴリーは単なる利便性の高い乗り物という枠を超え、走りの質を追求したモデルが数多く存在しています。
各社が展開する主力モデルは、独自のエンジン特性や先進の電子制御を搭載することで、市街地での扱いやすさと高速道路での安定性を高い次元で両立させているのが特徴です。
今回は、現行で購入可能であり、それぞれ使用シーンに合わせた個性が際立つ3車種を取り上げます。
●ホンダ「X-ADV」
まず紹介するのは、ホンダ「X-ADV」です。

X-ADVは、アドベンチャーモデルの構成とスクーターの利便性を組み合わせたカテゴリーとして誕生して以来、独自の立ち位置を築いてきた系譜を持ちます。
外観は、アップマフラーやハンドガードなどを装備し、都会のシーンにも郊外の風景にもマッチするような独自のシルエットを形成しています。
そして、搭載エンジンは、745ccの水冷4ストローク直列2気筒で、最高出力58ps、最大トルク69Nmを発揮します。
低中速域で力強いトルクを発生させる特性により、市街地の発進加速から未舗装路での走行まで、力強いパワーフィーリングが追求されているといいます。
また、重量は237kgに設定されており、シート高は790mmを確保することで、アドベンチャーらしい視界の広さと安心感のある足つき性を両立させています。

機能面では、自動変速とマニュアル操作を切り替えられるデュアルクラッチトランスミッションが採用されており、手動で高さを変更できるリンク式ウインドスクリーンも装備しています。
くわえて、後輪への駆動力レベルを選択できるホンダセレクタブルトルクコントロールやスマートフォン連携機能も備えており、実用性と趣味性の両立が図られています。
なお、価格はカラーリングによって異なり、「マットパールグレアホワイト」が148万8300円、「グラファイトブラック」と「マットディープマッドグレー」が145万5300円です。
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