VAGUE(ヴァーグ)

「一度食べたら虜になる!」バレンタインに日本だけで販売される100%オーガニックなチョコレートとは?

100%オーガニックの「世界でいちばん、やさしいショコラ」

 バレンタイン前のこの時期は、世界中から珍しいチョコレートが集まり、まるでチョコレートの祭典のよう。通常、国内での展開がないブランドも多く販売され、チョコレート好きにはたまらない季節だ。

 なかでもユニークなのが、この時期の日本でしか展開しないという「JEAN-MICHEL MORTREAU(ジャン=ミッシェル・モルトロー)」だ。11年前に日本での展開がスタートして以来、じわじわと人気が上がり、現在では、早い時期に売り切れというアソートもある人気のショコラブランドだ。一度食べると虜になるジャン=ミッシェル・モルトローをご紹介しよう。

パニエ・ドゥ・ショコラ -ベル・セゾン- /6個入り:2268円(消費税込)
パニエ・ドゥ・ショコラ -ベル・セゾン- /6個入り:2268円(消費税込)

●日本だけで展開しているショコラブランド

 ショコラティエのジャン=ミッシェル・モルトロー氏は、幼いころからオーガニックに囲まれて育ち、「自然がショコラの味を決める」という信念のもと、オーガニックにこだわったショコラづくりをおこなっている。

 オーガニックカカオは、世界で流通するカカオのわずか1%ととても希少。そんなオーガニックカカオにこだわり、今では多く見られるようになったビーン・トゥ・バーにいち早く取り組み、さらに、ビーン・トゥ・ボンボンと進化し、現在は、カカオ農園から関わるファーム・トゥ・ショコラを実践している。

 カカオは、生育環境、品種、収穫時期などによって香りや味わいが変化する。たとえ同じ品種や産地のカカオを使っても年ごとに変わり、まるでブドウとワインの関係のように違う表情のショコラを楽しむことができる。

カカオ農園にも自ら足を運び「ファーム・トゥ・ショコラ」を実践しているショコラティエのジャン=ミッシェル・モルトロー氏
カカオ農園にも自ら足を運び「ファーム・トゥ・ショコラ」を実践しているショコラティエのジャン=ミッシェル・モルトロー氏

 その個性を尊重するため、単一の品種と産地のオーガニックカカオを使うシングルオリジンにもこだわっている。カカオにこだわるからこそ、カカオ農家の労働環境の改善や収入向上による安定した生活環境につながる支援活動もおこない、これからもおいしいショコラが食べられる環境づくりにも力を入れている。ショコラへの愛が感じられるショコラティエだ。

 本国であるフランスでは、彼自身の名前を冠したブランドを展開していないため、この時期の日本でだけ購入することができるショコラブランド。オーガニックであるだけでなく乳化剤不使用で、いくつでも食べられそう。一度食べたらきっとリピートしたくなるはずだ。

Next2022のシーズンテーマは「RENAISSANCE(ルネサンス)」
Gallery 【画像】「今年こそは味わいたい!」ジャン=ミッシェル・モルトローの チョコを見る(13枚)
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