VAGUE(ヴァーグ)

「一度食べたら虜になる!」バレンタインに日本だけで販売される100%オーガニックなチョコレートとは?

2022のシーズンテーマは「RENAISSANCE(ルネサンス)」

 2022年は日本展開11年目ということで、シーズンテーマが「ルネサンス」。新たな10年に向けての1年目のスタートを「Re-再び+naissance誕生」という言葉を用いて、新たな1年にしたいという思いが込められている。

日本でファンも多いプラリネ・ピスタチオ・ミルク
日本でファンも多いプラリネ・ピスタチオ・ミルク

 それぞれのカカオの個性を味わい、その違いを楽しめるようアソートには、定番と新作が入っている。今年は、グレナダのカカオが加わり、7か国のカカオの違いが味わえる。

 筆者がひと足先に試食したのが、ファーム・トゥ・ショコラの「ガナッシュ・グレナダ」だ。カカオが改めて果実だと感じられるフルーティさで、なめらかなショコラ。キレのよいあと味で、ビターなショコラ好きにおすすめ。

 新作ではないが、エデン農園のファーム・トゥ・ショコラである「プラリネ・ノワゼット・ドミニカ」は、苦みとナッツの香ばしさで奥深い味わいで、満足感たっぷりだ。筆者のイチ押しは「プラリネ・ピスタチオ・ミルク」。ピスタチオとショコラの香りと口どけが絶妙で、いくつでも食べたくなる逸品で、ファンも多いらしい。

かごの編み目をイメージしたボックスも印象的な「パニエ」
かごの編み目をイメージしたボックスも印象的な「パニエ」

●人や自然のつながりを表現した新パッケージ

 ジャン=ミッシェル・モルトローというブランド名では、日本でしか展開していないため、パッケージも日本限定だ。昨年までと全く違った印象なのが、「パニエ・ドゥ・ショコラ」の、かごのようなボックスだ。

 デザインは、「MONDESIGN JAPAN」の門出希氏によるもの。デビュー以来、家族ぐるみで親交があるそうだ。

 フランス人は、マーケットに出かけるとき、パニエ(かご)を持参する。このサステナブルな知恵は、ジャン=ミッシェル・モルトロー氏のショコラづくりに通じるものがあるとのこと。日本にも編むという技があり、国や時代を超えて、伝統的に生活に根付いていることからこのような表現に至ったそうだ。

「ジャン=ミッシェルさんは、フランス人ですが、彼のショコラづくりも地球規模。自然の声に耳をすまし、カカオを育てる人、ショコラをつくる人、食べる人、それぞれのつながりを非常に大切にしています。いわば、人や自然のつながりを楽しく美しく編み上げでき上がったのが、彼のショコラです」(門出希氏)

 ショコラを包むものとして、かごという形のパッケージにすることは、至極自然の流れだったよう。ただ、かなり難しかったらしく、何年も試行錯誤し、ようやくでき上がったとのこと。もちろん、このパッケージも職人さんたちの手でひとつひとつ心を込めて編まれている。

「召し上がった後は、ぜひ小物入れなどとして、そばに置いていただけるとうれしいです。」(門出希氏)

 手触りや紙質にもこだわったパッケージなので、確かにいろいろ活用したくなる。

 百貨店での期間限定ストアは、日程が各店舗で異なるため、最新情報はホームページでご確認を。オンラインストアでは、すでに完売したアイテムもあるため、気になる方はお早めに。

●JEAN MICHEL MORTREAU(ジャン=ミッシェル・モルトロー)
https://www.jmm-chocolate.jp/

Gallery 【画像】「今年こそは味わいたい!」ジャン=ミッシェル・モルトローの チョコを見る(13枚)

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND