作るというより“建てる”レベル!? レゴ史上最多1万2060ピースの「サグラダ・ファミリア」が11月、登場 ネットに寄せられる驚きと関心の声とは
レゴ史上最大の建物セットとなる、1万2000ピース超えの巨大キット
レゴグループの日本法人であるレゴジャパンは、大人向け製品ラインアップである「レゴ アーキテクチャー」の新作として、「サグラダ・ファミリア」を2026年11月1日に発売すると発表しました。
レゴ アーキテクチャーは、世界各地に存在する有名な建築物や都市のスカイラインを、レゴブロックを用いて再現することを目的としたシリーズです。
本シリーズの対象年齢は18歳以上に設定されており、複雑な組み立て工程を体験できる大人向けの製品として位置づけられています。
現実のサグラダ・ファミリアは、スペインのバルセロナに位置するカトリック教会のバシリカであり、建築家アントニ・ガウディが設計を手がけたことで広く知られています。
1882年の着工から1世紀以上にわたって建設が続けられている未完の建築物ですが、近年になって完成のめどが立ったことが報じられ、世界的な関心を集めています。
今回発売が発表されたレゴ アーキテクチャー版のサグラダ・ファミリアは、総ピース数が1万2060ピースに達する非常に大規模なキットです。
これは、これまでに発売されたレゴの建物セットのなかで、史上最大の規模を記録しています。

本製品の最大の特徴は、実物の建造物が持つ複雑なファサードや高くそびえる塔の構造を、1万2000を超える細かなブロックを組み合わせて精密に再現している点です。
大人向けのレゴ製品のなかでもとくに多くのピースを使用するため、完成させるには長時間の作業を要する仕様となっています。
また、同シリーズでは、これまでにも総ピース数4383ピースの「ノートルダム大聖堂」や、3455ピースの「ノイシュヴァンシュタイン城」といった大型の歴史的建造物が製品化されてきました。
今回のサグラダ・ファミリアは、それらの既存モデルを大幅に上回るピース数となっており、シリーズのなかでも突出した規模を持っています。
なお、本製品の価格は12万9980円に設定されています。
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