VAGUE(ヴァーグ)

ラグスポの雄「アルパイン イーグル」新作はローズゴールドと黒レザーでワンランク上の高級感

ショパールの新作「アルパイン イーグル」の大きな特徴とは

 数々の印象的な意匠をそなえた“アルパイン イーグル”だが、今回新たに登場したクロノグラフ「アルパイン イーグル XL クロノ」には、これまでにない大きなふたつの特徴を備えている。

垂直クラッチ、スモールセコンドなど3つの特許を持つChopard 03.05-C
垂直クラッチ、スモールセコンドなど3つの特許を持つChopard 03.05-C

●異素材使いのケースとブラックカーフレザーが生み出す新たな表情

 ひとつはケース素材として、18Kローズゴールドとセラマイズドチタンという、異なるマテリアルを使用していること。ケースの上面を彩る18Kローズゴールドは、倫理的に確かなサプライチェーンから調達されたエシカルゴールドで、これはショパールが2018年7月よりメゾンの全ウォッチとジュエリー生産に適用しているものだ。

 一方、セラマイズドチタンは、軽く耐久性に優れたチタンの表面を、極度の高温でセラミック化。硬度と耐衝撃性、耐傷性を向上させたもので、ここには最先端を追究するメゾンの革新性があらわれている。

 柔らかなローズゴールドと硬質なアンスラサイトグレーのバイカラーは、それだけで相反する魅力を放つが、ふたつのマテリアルには革新性への思いが込められているというわけだ。

 またもうひとつの特徴は、ストラップにブラックカーフスキンレザーを採用していること。

 従来の“アルパイン イーグル”には、メタルブレスレットが採用されている。本シリーズにブラックレザーのストラップが添えられたのは、量産モデルとしては今回のモデルが初の試みとなっている。過去にブラックレザーストラップを採用した例は、モナコ筋ジストロフィー協会を支援するオークションのために作られたユニークピース「アルパイン イーグル XL クロノ オンリーウォッチ」のみである。

 ブラックのインナーベゼルとクロノグラフカウンター、またベゼルの下にのぞかせたセラマイズドチタンのダークな色合いと相まって、これまでにない精悍な表情を演出している。

 ムーブメントにはCOSC認定の高精度を誇るクロノグラフムーブメント、「Chopard 03.05-C」を搭載。コラムホイールと垂直クラッチを採用し、22Kローズゴールド製ローターを搭載した美しいキャリバーの営みは、シースルーバック越しに確かめることができる。

 スポーティなスタイリングの中に、揺るぐことのない価値観に裏打ちされた優美さと強さを持ち、さらに精度の高いキャリバーを抱いた真正ラグジュアリースポーツは、まさに名門メゾンの真骨頂。完成された美しさに見惚れたい。

●製品仕様
・価格:434万5000円(消費税込)
・リファレンス:Ref.295387-9001
・ケース径:44.00mm
・ケース厚:13.15mm
・ケース:18Kローズゴールド&チタン
・ストラップ:ブラックカーフスキン(マット)
・ガラス:無反射コーティングサファイアクリスタル
・ムーブメント:COSC認定クロノメーター 機械式自動巻きムーブメント Chopard 03.05-C
・駆動時間:パワーリザーブ60時間
・防水性能:100m

Gallery ショパールの新作スポーツクロノグラフ「アルパイン イーグル XL クロノ」の【画像】を見る
プロだけじゃない アマチュアこそ試したいスリクソンの新アイアン

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

前作超え感じさせる“ロケット級”の飛び実現へ! 新スリクソン「ZXi RKT」ドライバー4モデルの実力を試してみた【PR】

前作超え感じさせる“ロケット級”の飛び実現へ! 新スリクソン「ZXi RKT」ドライバー4モデルの実力を試してみた【PR】

RECOMMEND