BMW新型「8シリーズ」がすべて「Mスポーツ」顔になって再登場 光るキドニーグリルもオプションで選択可能
マイナーチェンジでコックピットはどう変わった?
インテリアでは、マルチファンクションボタンとパドルを備えたMレザー・ステアリングや、アンスラサイトカラーのMルーフ・ライナー、ステンレス製のMペダル/フットレスト、専用フロアマットが標準装備化された。

6気筒エンジン搭載モデルでは、これまで「M850i」シリーズのみに標準装備されていたマルチファンクション・シートが追加され、またコントロールディスプレイは、これまでの10.25インチサイズから12.3インチサイズへと拡大されている。
●いまのうちにエンジンモデルを楽しみたい
搭載されているエンジンは、4.4リッターガソリンターボV8と3.0リッターガソリンターボ6気筒、3.0リッターディーゼルターボ6気筒という3種類で変更はなし。
N63B44D型V8エンジンの出力は、これまでと同じく390kW(530ps)だ。しかし3.0リッターガソリンターボエンジンは245kW(333ps)と、これまでの250kW(340ps)よりもわずかにパワーダウンしている。
3.0リッターディーゼルターボエンジンは250kW(340ps)と、こちらはこれまでの235kW(320ps)よりもパワーアップ。この違いは、欧州仕様車と日本仕様車の違いなのか、あるいは環境性能を向上させるためのものなのか、詳細は現在のところ不明だ。
日本への導入時期なども、現段階では不明。これらの情報も含めて、詳細が判明したら、またお伝えしたい。
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