エレガントなルックスがシャレてる! 独自のワイヤレス技術を搭載した新世代オーディオが最良の音を奏でられる秘密
「Formation Suite」専用のネットワークを構築
では、B&W自慢のメッシュネットワーク技術はなにがすごいのか? 日本の販売代理店であるD&Mの広報担当者は次のように解説する。
「たとえば、Wi-Fiルーターを介してつながる従来型のワイヤレスオーディオでスマホに収録した曲を再生する場合、楽曲データは一度Wi-Fiルーターを経由してスピーカーなどへと伝送されます。その際、ルーターに複数の機器をつないでいたり、スマホをリンクさせてインターネットをブラウジングしていたり、テレビなどの家電でネットワークを利用していたりすると、Wi-Fiルーターが膨大な量のデータをスムーズに処理できず、楽曲データの品質自体が低下したり、信号伝達の遅れや音切れが生じたりします。
その点、独自のネットワークを構築し、対応機器どうしで直接データをやり取りするメッシュネットワーク技術は、いわば「Formation Suite」専用のネットワークです。楽曲データをありのまま、しかも遅延なく伝送できるため、ハイレゾ音源と呼ばれる96kHz/24bitまでの高品質な音楽信号も正確に再生できるのです」
事実、「Formation Suite」では、複数台のスピーカーで鳴らしてもスピーカー間のタイミングのズレを1マイクロ秒以下に抑えられるという。音がズレることなく完全に調和するため、まるでアーティストが目の前にいるかのようなリアルなサウンドを堪能できるのだ。

●自在に変えられるフォーメーション
「Formation Suite」のラインナップは、ブックシェルフ型スピーカーの「Formation Duo」、小型スピーカーの「Formation Flex」と「Formation Wedge」、サウンドバーの「Formation Bar」、サブウーファーの「Formation Bass」、そして既存のオーディオシステムとスピーカーやウーファーをリンクさせる「Formation Audio」と多彩。そのうちスピーカーやサウンドバー、サブウーファーのチョイスや組み合わせは、音楽を聴く環境やユーザーの好みにゆだねられる。
たとえばリビングをシアタールームにしたいのなら、サウンドバーの「Formation Bar」とサブウーファーの「Formation Bass」、それに「Formation Flex」の小型スピーカーを組み合わせ、5.1chの環境を整えるといいだろう。
また、書斎など限られたスペースで音楽を楽しむのなら、小型スピーカーを2台連携させるのがおすすめだし、就寝時には1台の小型スピーカーを寝室へと移動させて聞くといった楽しみ方もある。
ちなみに、B&Wならではの上質なサウンドを奏でる各スピーカーやウーファーは、エレガントなたたずまいも魅力。音楽を五感で楽しむのに最適なオーディオシステムといえそうだ。
●製品仕様
☆Formation Duo
・価格:49万5000円(消費税込、以下同/1組)
☆Formation Flex
・価格:7万7000円(1本)
☆Formation Bar
・価格:18万7000円(1台)
☆Formation Bass
・価格:15万4000円(1台)
☆Formation Wedge
・価格:15万4000円(1台)
☆Formation Audio
・価格:8万8000円(1台)
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