VAGUE(ヴァーグ)

梅雨のじめじめした気分も晴れやかにしてくれる「ハイアット リージェンシー 横浜」のレインボーアフタヌーンティーを試してきました

ワーケーションにもおすすめのハイアット リージェンシー 横浜とは

 2020年5月にオープンした「ハイアット リージェンシー 横浜」は、横浜港を眼下に望む地上21階建てのホテルだ。山下公園や中華街エリア、山手・元町エリアも徒歩圏内と観光にも魅力的な立地で、都心へのアクセスもいいためワーケーションとして利用するにも便利。

 開港時代のクラシック建築と現代のモダン建築が調和した山下町にマッチした大人が落ち着ける空間だ。客室は、スイートルーム18室を含む315室あり、すべての客室には、屏風をモチーフにしたヘッドボードが置かれ、和の伝統美と黒を基調としたスタイリッシュなデザインを融合させ、横浜らしさを表現している。ヘッドボードは、屏風をイメージし、スタンダードルームは金、スイートルームは銀色をベースに和洋両方の柄が描かれていた。

 また、伝統工芸品を表現したオブジェも飾られ、洋室でありながら和の伝統美が感じられる空間で趣がある。昼間から夜へと移り行く窓からの景色を眺めていると、あっという間に時間が過ぎていきそうだ。

あざやかなレインボーカラーのアフタヌーンティーセット。4600円(消費税、サービス料込)
あざやかなレインボーカラーのアフタヌーンティーセット。4600円(消費税、サービス料込)

●目にも鮮やかなレインボーアフタヌーンティー

 季節ごとに登場する期間限定アフタヌーンティーも、見逃せない。2022年5月9日から6月30日までのテーマは、「レインボーアフタヌーンティー」だ。その名のとおり、レインボーカラーの華やかなビジュアルのアフタヌーンティーだ。赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色のスイーツとセイボリーが楽しめる。

 見た目のインパクトと旬の食材、さらに、新茶の季節ということで、7つのスイーツには、それぞれ違ったお茶が使われているのも興味深い。どこから食べるか迷ったので、レインボーの順番に食べすすめることにした。

 まずは、赤のローズヒップハイビスカスティーを使ったチェリーのチョコレートケーキ。鮮やかな光沢のある赤で、チョコレートケーキとメニューに書かれていたため、ガトーショコラのような生地かと思いきやふわふわムースのよう。底のクッキー生地がアクセントの食感に。

 ふたつ目は、橙。オレンジでも同じ色を表現することになるが、山田晃司料理長が、「オレンジは、橙ではないから」と、こだわって作ったという枇杷が半分ごろっと入った枇杷とルイボスティーのブランマンジェ。枇杷の周りのゼリーも、当たり前だがとっても“枇杷”。初夏を感じさせる。

 黄色は、マンゴーとパッションの金萱茶マカロン。マンゴーの香り高いマカロンに爽やかなパッションフルーツがよく合う。緑は、ひと目でわかる抹茶ヴァニーユ。抹茶の苦みが程よいムースだ。

 まるで、地球のように見える青は、ロックフォールのレアチーズケーキ アールグレイの香りと共に。青いカプセルは、ホワイトチョコレートで、ブルーチーズのレアチーズケーキ。これは、ワインをペアリングしたくなる大人のスイーツ。

 藍は、水饅頭 タピオカ バタフライピーシロップと共に。まさかの和菓子。あっさりした餡の水饅頭とタピオカのつぶつぶの食感がユニーク。

 最後の7色目は、紫。さんぴん茶ブリュレの紫芋タルトは、紫芋の甘さのあとから、さんぴん茶の香りが印象的だった。

 セイボリーは、ホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスのnikin ロールサンド特製サバイヨンソース、桜えびと春キャベツのクワトロフロマージュキッシュと根セロリとポテトのピューレとグジェールのモンブラン仕立ての3種。このロールサンドに使われているnikinというのは、ホテルのペストリーショップでも販売されているオリジナル食パンで大人気だそう。筆者が訪れた日も、まだ早い時間にもかかわらず完売。次回はトライしてみたい。

 そして、レインボーすべてのカラーを表現したレインボージュレ。7色で食べすすめると、上部はすっきりした味で、食べすすめるほど甘さを感じるジュレ。徐々に印象が強くなるように構成したという料理長のアイデアからだそうだ。

Next七色のスイーツにペアリングするオススメのドリンクは
Gallery 【画像】港町横浜で優雅な時間を過ごす「ハイアット リージェンシー 横浜」を見る(15枚)
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