100台限定でダイハツが作った「フェローバギィ」がお洒落に蘇った! 70年代テイストのビーチバギーとは
オリジナルを活かしたお洒落カスタムポイントとは
改造範囲はとても広く、まずバギーであることをより印象付けるべく、車高を純正よりもさらに上げる加工が施されている。実はフォレストオートは、軽トラックのリフトアップスプリングも販売している。そこで、そのノウハウを活かしてフェローバギィを自社オリジナルのFAFスプリングでリフトアップ処理を施したのである。

●ウッドを多用したインテリア
また、よりカッコ良いアクティブスタイルを演出するために、バンパーガードやヒッチメンバーを装着。さらに、ロールバーには4連フォグランプをワンオフ製作でセットしている。
内装には三富平地林の「シデ」や「スギ」をふんだんに使用し、インパネにはチーク材をあしらったのも戸森さんのこだわりだ。また、あえてのダットサン「コンペタイプ」のステアリングとフルバケットシートをセットしている点が、旧車感を演出してお洒落にみせるポイントだ。
ビーチバギーとしての遊び心を与えつつ、質感にこだわったリゾートビークルとしての贅沢な作りと仕上げ。現代に蘇ったフェローバギィは、よりアクティブで洒落たクルマとなったのである。
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