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軽自動車でも使える【ルーフテント3選】ポルトガル生まれの「ジェームス・バロウド」とは

オートキャンプのスタイルを変えるルーフテント

 ひと昔前のオートキャンプといえば、テントやタープと一緒に色々なキャンピング道具をクルマに積んでキャンプサイトへ向かうというイメージだった。しかし、キャンプ道具が多いと車内が狭くなり、現地までの車内環境は我慢を強いられたものだ。

 だが、今はスマートなオートキャンプを楽しむ時代。なるべく持って行くものは少なくシンプルにして、車内をゆったりと使うというのが時代の流れだ。そんなキャンパーからの需要が高まり、近年注目を集めているのが、クルマの屋根にルーフキャリアを取り付けるだけで、快適な車中泊スペースが作れるルーフテントである。

コロナ禍でキャンプのスタイルも激変。いま注目なのはルーフテントだ
コロナ禍でキャンプのスタイルも激変。いま注目なのはルーフテントだ

 数あるルーフテントの中でもVAGUEが注目するのは、車中泊&キャンプギア専門メーカー「コイズミ」が扱っている「ジェームス・バロウド」だ。

 ポルトガルで生まれたルーフテントは、オートキャンプの本場であるヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアで認められ、現在は世界トップの品質を誇る。使い勝手がよく丈夫で長持ち、さらに、サイズバリエーションも豊富で、ルーフテント愛好家から愛されているメーカーである。

●ポルトガル生まれの本格仕様

 ラインアップはルーフのデザイン別に「ディスカバリー」、「スペース」、「エヴァション」、「エクストリーム」、「グランドレイド」、「ヴィジョン」の6タイプがある。

 この中で注目なのが、ハードシェルの5タイプだ。ソーラーファンを標準装備し、使用中や収納時の湿気を換気できる点が嬉しい。さらにエア抜きダクトも付いていて、テント内にこもりやすい熱気も抜けるので、いつでも快適な車内空間を作り出すことができる。

 普段は上がることがないクルマの屋根に登って、そこから見晴らしの良い景色を楽しむ。大人だけでなく、子供にとってもこの簡単に開閉できるテントは、まるで秘密基地のような感覚になり、旅をすること、そこで寝ることの喜びと楽しさを気づかせてくれるだろう。

 実際、同社のルーフテントを使う家族に話を伺ってみると、作りもしっかりしていて頑丈。子供がテント内で大喜びだったという。また、展開・収納も素早く簡単にできるので、オートキャンプならではの外遊びを楽しむ時間が以前に比べて圧倒的に増えたそうだ。

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