エリザベス女王在位70周年記念のアフタヌーンティーを開業70周年の「ホテル椿山荘東京」で優雅に楽しんできました
エリザベス女王在位70周年×ホテル椿山荘東京開業70周年
2022年2月6日、英国のエリザベス女王が在位70周年を迎えた。日本でも70歳になると古希のお祝いをするが、年齢ではなく在位が70年。世界的にも君主が在位70年を迎えるのはまれで、英国では初となる。女王の公式誕生日がある6月には、2日から5日の4日間、盛大なお祝いイベントも開催される。ちなみに、実際の誕生日は4月21日だ。英国君主は、1年に2回誕生日のお祝いができるなんて、ちょっとうらやましい。
また、このジュビリーとは、君主の生涯とその治世を祝う祭典のことで聖書に出てくるヨベルの年が起源とされている。50周年がゴールデン・ジュビリー、60周年がダイヤモンド、65周年がサファイア、そして、70周年がプラチナ・ジュビリーだ。

そうした記念の70周年。実は、ホテル椿山荘東京も開業70周年の記念イヤーだ。2022年11月11日に開業70周年を迎えるだけでなく、東京で初めて、英国式アフタヌーンティーを提供したホテルでもある。
そこで、エリザベス女王をイメージした「プラチナ・ジュビリー アフタヌーンティー」が、2022年6月11日から期間限定で登場する。6月1日からは、エリザベス女王のさまざまな姿をとらえた写真の展示も開催され、25歳の若さで即位した戴冠式の様子や今もなお公務をこなす姿など、さまざまな場面をとらえた貴重な写真が並ぶ。英国王室に思いを馳せ、エレガントな気分でアフタヌーンティーを楽しめる。
●伝統を大切に、エリザベス女王をイメージしたアフタヌーンティー
エリザベス女王初のドキュメンタリー映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』の中で、エリザベス女王が大切にしていることとして「伝統と継承」という言葉が登場する。ホテル椿山荘東京は、東京のホテルで初めて英国式アフタヌーンティーを提供したといわれ、伝統的な英国の三段スタイルでの提供や、アフタヌーンティーを提供し始めたころから不動の人気を誇るスコーンの製法を守り続けている。
また、伝統を大切にしながらも、さまざまな企業などとのコラボによって進化させたアフタヌーンティーの提供や、新しい生活様式を意識したテイクアウトでの提供など、時代の変化をとらえ、挑戦も続けている。エリザベス女王が大切にしている言葉が、同じ時代を歩んできたホテルの思いも重なり、今回のメニューが誕生している。
三段に盛り付けられた美しくエレガントなスイーツについてシェフパティシエの髙木厚志氏が、その特徴について説明してくれた。なんといっても最初に目に飛びこんできたのは、ピンクのハットモチーフのスイーツだ。
「エリザベス女王がかぶっている帽子をイメージしました。ピンク色はイチゴのタルトです。エリザベス女王が、1日のはじめにアールグレイのストレートティーを飲むのが日課ということにちなんで、無糖のアールグレイティークリームを入れて仕上げました」
ロイヤルハットそのままが再現されて、中に入ったシャンティクリームとアールグレイ、さらにマーマレードの甘酸っぱさもあり、ひとつでさまざまな香りと味が楽しめる。そのほか、宝石をまとったエリザベス女王をイメージしたというグラススイーツには、英国で万能薬と呼ばれているエルダーフラワーのシロップが使われ、ドライメロンのシャリっとした食感がアクセントになっていた。
映画の中に登場するチョコレートケーキをイメージしたムースショコラトンカや、エリザベス女王の戴冠式に作られたといわれるケーキの再現など、英国王室を感じられるスイーツが並ぶ。
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