VAGUE(ヴァーグ)

なぜ「エクストレイル」は雪道に強い？ 過酷な状況でも安心してドライブできる秘密は“日産の先進技術”にあった【PR】

CAR & BIKE / IMPRESSION
  • 冬の路面で抜群の走破性を発揮した日産「エクストレイル」と藤島知子さん
  • 2022年に4代目へと進化した日産「エクストレイル」
  • 新型「エクストレイル」は、従来からの“タフギア”というコンセプトに“上質さ”という新たな価値をプラス
  • 新型は、日産が誇る先進技術を組み合わせることで走りもレベルアップした
  • 新型は内外装デザインはだけでなく、プラットフォームやパワートレインなどすべてを一新
  • “シグネチャーランプ＆ヘッドランプ”をていねいにつくり込むことで印象てきなフロントマスクを演出
  • 「G e-4ORCE」グレードのタイヤサイズは235／55R19
  • リアの左右には“e-4ORCE”と“e-POWER”のエンブレムをレイアウト
  • オプションの“パノラミックガラスルーフ”が備わる試乗車は、明るく開放的なキャビンが印象的
  • ナッパレザーのシート表皮とセットオプションとなるタンの内装色は鮮やかだ
  • オプションとなるナッパレザー表皮のシートは視覚的にも肌触りも上質だ
  • シートはフロント、リアともに上々の座り心地だ
  • 「G e-4ORCE」グレードは、12.3インチの“アドバンスドドライブアシストディスプレイ”を装備
  • 「G e-4ORCE」グレードは、地デジ内蔵の“NissanConnectナビゲーションシステム”を装備
  • 「G e-4ORCE」グレードのエアコンは、運転席と助手席それぞれで独立して温度調整が可能
  • 「G e-4ORCE」グレードのフィニッシャーパネルは木目調となる
  • 寒冷地仕様の“ホットプラスパッケージ”に含まれるステアリングヒーターは快適だ
  • 寒冷地仕様の“ホットプラスパッケージ”は快適な“後席ヒーター付シート”を含む
  • 前後の“ヒーター付シート”は、それぞれ温度を3段階に設定できるので寒い日も快適
  • “VCターボ”エンジンで発電し、100％モーターで駆動する第2世代“e-POWER”を搭載
  • “e-4ORCE”の効果で、すべりやすい雪道や凍結路でも思いどおりのラインをトレースできる
  • 雪道や凍結路でもスムーズに走れるのが“e-4ORCE”の「スノーモード」
  • 「スノーモード」を選択すると“アドバンスドドライブアシストディスプレイ”内に表示される
  • アクセルペダルを戻すと最大で0.2Gの減速度を発生させる“e-Pedal Step”
  • “e-4ORCE”の効果で、雪が積もったり凍結したりしてすべりやすい上り坂でも力強く上っていく
  • “e-4ORCE”は「4本のタイヤのグリップをうまく制御してくれるシステム」だと藤トモさん
  • 冬の運転に不慣れな人も「スノーモード」なら安心してドライブ可能
  • “e-Pedal Step”を使うと、ドライビング好きな人なら思いどおりに気持ちよく走れる
  • “e-Pedal Step”は、アクセルをゆるめれば減速が始まり、踏めば加速してくれる
  • 上り坂やカーブが多いスキー場周辺の道でも、新型「エクストレイル」なら安心して走れる
  • 走行性においても“おもてなし”の面でも、“冬に活躍するクルマ”であることが実証された新型「エクストレイル」
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