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2022年のお盆渋滞はコロナ禍前の長さに!? 最長は50km予想! 各高速道路が一番渋滞するのはいつ?

リアルタイムの渋滞情報をチェックして渋滞を避けたい

 中央道は、東京〜神奈川県境にある小仏トンネルを含む区間が片側2車線であることから、上り下りとも“渋滞の名所”になっています。

 下りは11日(祝)の午前中、激しい渋滞に見舞われそうです。ボトルネックは相模湖ICで、早朝5時には45kmの渋滞が発生、通過に2時間15分が見込まれています。

 上りは小仏トンネルがボトルネックとなり、13日(土)の11時からはじまった渋滞は16時〜20時台に30kmまで伸びたあと、日付が変わるころにいったんは収束します。しかし14日のお昼過ぎからは再び渋滞が激しくなり、16時〜19時台に最長30kmとなる模様です。通過にはいずれも2時間程度かかると想定されています。

NEXCO東日本が制作した「渋滞予報ガイド」2022年お盆版
NEXCO東日本が制作した「渋滞予報ガイド」2022年お盆版

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 こうした渋滞は、移動時間がかかるだけでなく、ドライバーの疲労や燃費悪化によるガソリンの消費につながり、できれば避けたいものです。ではその対策にはどのようなものがあるでしょうか。

 まずやはり王道は「渋滞する時間帯を避けて移動すること」です。

 たとえば中央道上りの例では、ふだん20分少々で通過できる区間に2時間を費やすことになります。東京へのUターンがピークとなる13日、14日の午後の移動をやめ、たとえば14日の午前中や15日の早朝にずらすことで、快適な移動が可能になるでしょう。

 また「渋滞していても、一般道より高速道路のほうが早い」というのは基本的には正解ですが、区間によっては一般道を迂回するルートのほうが早くなることもあります。

 激しい渋滞に遭遇しそうなときは、スマホの地図アプリで渋滞した高速道路の通過所要時間と他のルートへ迂回したときの通過所要時間を比べてみるといいでしょう。

 なお、今回参考とした高速道路各社の渋滞予測には、コロナ禍の影響による利用状況の変動は含まれていません。そのため予測が出てない区間や日時でも、激しい渋滞に遭遇する可能性はあります。

 そうした万一を考え、高速道路に入る前にはガソリンを満タンにしておくこと、また飲み物や携帯用トイレなど「備え」を万全にし、お出かけしましょう。

Gallery 最大50km!? どうやってお盆渋滞を回避する? 【画像】でチェック(16枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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