通勤・買い物・週末ライドまで! 実用性と走行性能のバランスに優れた クロスバイク型「電動アシスト自転車」3選
最新のドライブユニットと実用装備を兼ね備えた注目のクロスバイク型E-バイク
近年の自転車市場では、電動アシスト機能を搭載したスポーツバイクであるE-バイクの選択肢が広がっています。
これらは一般的な軽快車ベースの電動アシスト自転車と比較して、車体の軽量化や走行性能に配慮した設計がなされている点が特徴です。
そこで今回は、通勤や通学といった日常の移動から週末のサイクリングまで幅広く対応するモデルを3車種取り上げます。
●ヤマハ「CROSSCORE RC」
まず紹介するのは、ヤマハ「CROSSCORE RC(クロスコアアールシー)」です。
CROSSCORE RCは、ヤマハが展開するスポーツ電動アシスト自転車「YPJ」シリーズにラインナップされているクロスバイク型のE-バイクであり、2026年4月現在新車での購入が可能です。

外観デザインは、アルミ製のダウンチューブ内部にバッテリーを収めたインチューブフレーム構造を採用し、自転車としてのまとまりを追求しています。
そして、CROSSCORE RCの機能面における最大の特徴は、搭載されているドライブユニット「PWseries S2」です。
このユニットは従来モデルと比較して小型かつ軽量化されており、最大トルクは75Nmを発生させます。
また、制御システムには、スピード、ケイデンス、ペダリングトルク、角度の4つのセンサーを用いたクワッドセンサーシステムを搭載することにより、走行状況に応じて「HIGH」、「STD」、「ECO」の各モードを自動的に選択するオートマチックアシストモードの使用も可能です。
足まわりにはSRサンツアー製のフロントサスペンションフォークを装備し、路面からの衝撃を緩和する構成となっています。
さらに、シマノ製の油圧式ディスクブレーキを採用することで、天候に左右されにくい制動力を確保しています。
車重はMサイズで23.5kg、一充電あたりの走行距離はエコモードで128kmです。
なお、CROSSCORE RCの価格は34万1000円に設定されています。
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