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「内装の質感はテスラを圧倒してる」 マツダが“流麗な電動SUV”をオーストラリアで発表! 圧倒的な大画面を備えた新型「CX-6e」に対するSNSへのリアルな反響

テスラ「モデルY」に真っ向勝負を挑む新世代電動SUV

 マツダはオーストラリアにおいて、新型車「CX-6e」の詳細を発表しました。グローバルで激化しているBEV(電気自動車)市場の中でも、テスラ「モデルY」やBYD「シーライオン7」が牽引するミッドサイズSUVセグメントに真っ向勝負を挑むモデルです。

 新型「CX-6e」のボディは全長4850mm、全幅1935mm、全高1620mm、ホイールベース2902mm。テスラ「モデルY」(全長4792mm)やBYD「シーライオン7」(全長4830mm)よりわずかに長い、堂々としたサイズを誇ります。

 スタイリングはマツダのデザインテーマである“魂動(こどう)-Soul of Motion”を継承しており、BEVならではのシームレスな造形とエレガンスを融合した美しさが際立ちます。

 注目のパワートレインは、リアに最高出力約258ps(190kW)、最大トルク290Nmのモーターを搭載した後輪駆動を採用。容量78kWhのLFP(リン酸鉄リチウムイオン)バッテリーをフロア下に敷き詰め、WLTPモードで484kmという航続距離を確保しています。

 ただし、過激な加速力よりも扱いやすさを重視したマイルドなセッティングを採用しており、0-100km/h加速タイムは7.9秒となっています。

 インテリアに目を向けると、新型「CX-6e」の先進性が際立ちます。ダッシュボード中央に26.45インチという超ワイドなインフォテインメント・タッチスクリーンが鎮座。さらにドライバーの視界には、50インチ相当の巨大なAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ(HUD)が広がるなど、最先端のデジタルコックピットを創出しています。

マツダ「CX-6e」
マツダ「CX-6e」

 オーストラリア仕様は、ベースの「GT」と上級の「Azami(アザミ)」という2グレードを展開。いずれも装備が充実していながら、「GT」は5万3990豪ドル、「Azami」は5万6990豪ドルと、競合車種を強く意識した価格設定になっています。

 ちなみに、初期受注の先着1000台には、「GT」の価格で「Azami」へ無料アップグレードされる太っ腹なキャンペーンも実施されるなど、セールスに対する本気度がうかがえます。

Next現地のSNSや掲示板に寄せられる新型「CX-6e」へのリアルな声
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