VAGUE(ヴァーグ)

“昔っぽい”では終わらせない! レトロな見た目の中にも最新技術が光る「ネイキッドバイク」3選

クラシカルな魅力を現代に引き継ぐ3モデル

●ホンダ「CB1100」

 まずはホンダの「CB1100」です。2010年に登場したこのモデルは、空冷直列4気筒エンジンを搭載した希少な存在として知られています。

 現在では主流となっている水冷エンジンとは異なり、空冷ならではの機械的な造形やフィンの美しさが際立っています。

ホンダ「CB1100EX」
ホンダ「CB1100EX」

 外観は直線を基調としたオーソドックスなネイキッドスタイルで、丸目ヘッドライトやメッキパーツなど、クラシックバイクの王道ともいえる要素が取り入れられています。

 一方で、車体設計や足まわりは現代的に仕上げられており、見た目から想像される以上に扱いやすいのも特徴です。

 街乗りでは穏やかでコントロールしやすく、高速道路では安定感のある走りを見せるなど、シーンを問わず活躍します。

 クラシックな雰囲気を重視しつつも、日常で使える実用性をしっかり備えた一台といえるでしょう。

●ドゥカティ「スクランブラー アイコン」

 続いてはドゥカティの「スクランブラー アイコン」です。

 このモデルは、同社のラインアップの中でもカジュアルな位置付けにあり、バイクをより自由に楽しむというコンセプトが色濃く反映されています。

ドゥカティ「スクランブラー アイコン」
ドゥカティ「スクランブラー アイコン」

 丸目ライトにLEDのデザインを組み合わせたフロントまわりは、クラシカルとモダンが自然に融合した印象を与えます。

 車体は比較的コンパクトで取り回しがしやすく、日常の足としても扱いやすい設計です。803ccの空冷L型2気筒エンジンは、ドゥカティらしい鼓動感とトルク感を持ち、アクセル操作に対してダイレクトな反応を返してくれます。

 そのため、速度域に関係なく走る楽しさを感じやすいのが特徴です。

 また、カスタムの自由度が高いことでも知られており、外装やパーツを交換して自分だけの一台に仕上げる楽しみもあります。

Next最後の一台は、カワサキの名車「Z1」を現代によみがえらせたモデル
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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