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剥き出しのエンジンがカッコ良いよね! スピードと安定感のバランスも良い 国内メーカー「リッター級ネイキッド」バイク3選

各メーカーが独自の技術を注ぎ込んだ大型ネイキッドモデル

 現在の自動二輪車市場において、大型ネイキッドバイクは実用的な街乗りの足という枠を超え、スポーツ走行から長距離ツーリングまで幅広くこなせるモデルとして定着しています。

 大排気量エンジンが生み出すトルクと、アップライトなライディングポジションによる視界の広さが、様々な走行シーンでライダーに安心感と直接的な操作感を提供します。

 今回は、それぞれ異なるアプローチで開発された3車種を取り上げます。

●ホンダ「CB1000R」

 まず取り上げるのは、ホンダ「CB1000R」です。

ホンダ「CB1000R」(2024年7月生産終了モデル)
ホンダ「CB1000R」(2024年7月生産終了モデル)

 CB1000Rは、1992年に登場した「CB1000 SUPER FOUR」に始まるプロジェクト・ビッグワンの系譜を受け継ぎつつ、新世代のスポーツネイキッドとして再構築されたモデルです。

 2024年7月に生産が終了しているモデルのため、メーカーからの新規出荷はなく、新車購入の際は店舗在庫を探すか、中古車両での購入を検討する必要があります。

 外観は、円形のLEDヘッドライトを筆頭に、金属の質感を活かしたアルミパーツが随所に配されたデザインを採用しています。

 そして、エンジンは998ccの水冷4ストローク直列4気筒で、最高出力145ps、最大トルク104Nmを発揮します。

 スポーツモデル向けのエンジンをネイキッド向けに最適化することで、市街地で多用する低中速域のトルクを重視しつつ、高回転まで吹け上がる特性に仕上げられています。

 車両重量は213kgで、シート高は830mmに設定されており、マスの集中化を図る車体構成と相まって軽快なハンドリングを実現しています。

ホンダ「CB1000R」(2024年7月生産終了モデル)
ホンダ「CB1000R」(2024年7月生産終了モデル)

 また、機能面では、緻密なアクセル操作を可能にするスロットルバイワイヤシステムにくわえ、トラクションコントロールの介入度などを統合制御するライディングモードが搭載されており、走行状況に応じたセッティングが可能です。

 足回りには、フロントにショーワ製の倒立フロントフォークを採用し、リアには片持ち式のプロアームを装備することで、路面追従性と走行安定性を高めています。

 なお、新車価格は167万900円に設定されていました。

Next続いては新車で購入できるヤマハとカワサキのリッターネイキッド
Gallery 【画像】やっぱ“バイクらしさ”に憧れるよね! 超かっこいい「大型ネイキッド」3台を見る(43枚)
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