VAGUE(ヴァーグ)

ホンダのレーシングスピリットを腕に巻く「EDIFICE×Honda Racing」コラボレーションウオッチ

鈴鹿サーキット開場60周年を記念した、ホンダ・レーシングとの特別コラボレーション

 ともに高度な技術を駆使して世界に挑むブランドとして、2018年より精力的なコラボレーションを展開しているホンダ・レーシングとカシオ。

 2022年新作モデルとして登場するのは、ホンダ・レーシングの世界観を象徴するレッドカラーを全面にまとった高機能ウオッチ。1962年にホンダが建設した、鈴鹿サーキットの開場60周年を記念した特別なコラボレーションモデルだ。

 ベースになっているのはフォーミュラカーのサスペンションの形状からインスピレーションを得たという、ユニークなケースデザインを特徴とする「EQB-2000」。もともとモータースポーツの世界観と親和性の高いモデルだが、今回のコラボレーションではダイヤルを大きく横切るX型パーツにホンダの車体に搭載される“赤バッジ”と同じ塗装を使用しているのが最大のポイントだ。

ボタンやラグ、ステッチなど至る所に赤のラインを散りばめる
ボタンやラグ、ステッチなど至る所に赤のラインを散りばめる

ダイヤルを鮮やかに彩るホンダのレーシングスピリットの象徴“赤バッジ”

 “赤バッジ”とは、市販車においてはTYPE Rにのみ装備される特別なエンブレムのことで、その起源はホンダが日本の自動車メーカーとして初めて参戦した1964年のF1世界選手権までさかのぼる。

 日本初のフォーミュラカーとしてさまざまな困難と紆余曲折を経て開発された“RA271”の車体に掲げられていたのが真紅の日の丸。以来、このカラーは、世界に挑む“Honda”の誇りとレーシングスピリットを象徴するものとして、多くのファンに親しまれる存在となっている。

 現在“赤バッジ”に使われているカラーもこの日の丸にルーツを持つもので、速さを追求した車体だけに搭載が許されているーーこうしたエピソードを聞けば、この塗装色がいかに特別なものであるかがわかるだろう。

 機能面では、わずかな光をとらえて力強く駆動する“タフソーラー”と、Bluetoothを介してスマホと連動、先進の機能でユーザーをスマートにサポートする“モバイルリンク”機能を搭載。専用アプリとの接続により時刻を自動修正できるほか、海外への渡航時にもワールドタイムをスムーズに設定できるようになっている。

 またウオッチ側で計測したストップウオッチのデータをアプリへ転送・管理できるなど、レース活動をサポートする機能も搭載。精悍さなルックスに負けないパワフルな性能も自慢のひとつだ。

 またダイヤルの3時位置には今年刷新されたばかりの“HRC”ロゴをレイアウト、裏ぶたには鈴鹿サーキットの60周年記念ロゴをエングレーブ。またバンドに使用されている人工皮革“アルカンターラ”は、TYPE Rの内装にも使われるもの。モータースポーツの世界観にどっぷり浸れる特別モデルは、Hondaファンなら必携だ。

●製品仕様
■カシオ EDIFICE EQB-2000HR
価格(消費税込):7万7000円
ケースサイズ:55.6×47.8×10.8mm
質量:約96g
バンド:人工皮革 アルカンターラ
ガラス:内面反射防止コーティングサファイアガラス
使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)
駆動時間:フル充電時からソーラー発電無しの状態で機能使用の場合約5ヵ月、パワーセービング状態で約19カ月
防水性能:10気圧防水
発売日:2022年9月30日

Gallery【画像】印象的なレッドカラーが鮮やかなエディフィス新作を見る(5枚)

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