失敗知らずの「アウトドア向け炊飯鍋」はなぜ火加減調節が不要な上に炊き上がりタイミングがわかるのか?
食後の1杯を最高の味わいに導く調理ギア
コーヒー器具メーカーのハリオ商事が手がけるアウトドアコーヒーギアブランド・Zebrang(ゼブラン)から、鋳鉄製の炊飯鍋「ゼブランライスオーブン」が登場しました。
細かな火加減調節が不要な上、炊き上がりのタイミングを音で知らせてくれるため、アウトドアでも手軽においしいごはんを炊くことができます。

Zebrangはこれまで、真空二重マグコーヒーメーカーやドリッパー、ハンドコーヒーミルなど、ハンドドリップコーヒーにこだわったアウトドアギアをラインナップしてきました。
そんな中、今回登場した「ゼブランライスオーブン」は、一見するとコーヒーとは無関係に見える調理器具です。
コーヒーギアブランドが炊飯鍋をリリースした背景について、ハリオ商事の広報担当・丸山さんは次のように話します。
「Zebrangはブランド立ち上げ当初より、アウトドアにおける“食後の1杯”を最高の体験に導く料理ギアとはなんなのか? を追求してきました。
何度も議論を重ねる中、『ごはんがおいしいことこそが、〆に味わう食後のコーヒーを最高のものにしてくれるのではないか』という結論に達し、アウトドア向け炊飯器具の開発に着手したのです。
『ゼブランライスオーブン』は、アウトドア炊飯における悩みを解決すべく、岩手の鋳物技術、新潟の金属加工技術、当社の調理器具ノウハウを結集して完成させた、“失敗しないアウトドア飯ごう炊飯”を実現する調理ギアなのです」
●南部鉄器の老舗や金属加工メーカーとコラボ
「ゼブランライスオーブン」は、岩手県にある南部鉄器製造の老舗・及源(おいげん)鋳造や、金属加工技術で知られる新潟県燕三条のステンレスメーカー、さらに、調理器具製造で培ってきたノウハウを持つハリオ商事という、3社のコラボレーションにより完成しました。
手仕事による品質の高さ、モノづくりの歴史、技術継承の姿勢まで含め、Zebrang自身がファンであるという及源鋳造は、嘉永5年(1852年)創業の歴史ある鉄器メーカーです。
その技術が存分に生かされた鋳鉄製の「ゼブランライスオーブン」は、蓄熱性に優れており、鍋全体に均一に熱が伝わるため熱ムラが発生しにくく、うまみの強いふっくらしたおいしいごはんが炊き上がります。また、粒が立ったシャキッとした仕上がりになるため、キャンプメシの定番であるカレーのほか、汁物料理などにもマッチするごはんを炊けるのが美点です。
判断が難しい炊き上がりのタイミングは、ステンレス製ホイッスルが「ピーッ」という音でお知らせ。そのため、細かな火加減や時間の計測などが不要で失敗が少なく、火の消し忘れも防止できるのです。
そんな「ゼブランライスオーブン」で炊き上げたふっくらおいしいごはんを堪能した後のコーヒーは、より格別な1杯になりそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):1万7600円
・サイズ:W199×D165×H162mm
・容量:1〜2合用
・重量:3100g
・材質:鋳鉄(フタ・本体)、ステンレス(ホイッスル)
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