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365mm長いシトロエン新型「ベルランゴ・ロング」の荷室が気になる「キャンプや釣り」に使えるか?

アクティビティの必須ギアを大量に積み込める

 日本におけるシトロエンブランドのドル箱「ベルランゴ」のラインナップに、3列シートを備えた7人乗りのロングボディ仕様「ベルランゴ・ロング」が追加されました。

最大2693リッターの荷室を確保したシトロエン「ベルランゴ・ロング」は、キャンプや釣りやサーフィンの相棒に最適
最大2693リッターの荷室を確保したシトロエン「ベルランゴ・ロング」は、キャンプや釣りやサーフィンの相棒に最適

「ベルランゴ・ロング」のボディサイズは全長4770mm、全幅1850mm、全高1870mmで、ショートボディに比べて365mm長く、全高は20mm高くなっています。

 365mm長くなった全長のうち190mmはホイールベースの延長に充てられたもの。3mに迫る2975mmという長いホイールベースと、シトロエンならではの乗り心地にこだわったサスペンションセッティングにより、抜群の走行安定性を実現したといいます。

 ショートボディと同様、パワートレインには最高出力130ps、最大トルク300Nmを発生する1.5リッターディーゼルターボエンジンを採用。トランスミッションはダイヤル式のセレクターを備えた8速ATとなっています。

●3mオーバーの長尺物も積み込める

 そんな「ベルランゴ・ロング」で気になるのは、なんといってもラゲッジスペースの使い勝手でしょう。

 キャンプやフィッシング、サーフィンといったアウトドアアクティビティに親しむ人にとって、荷室のユーティリティはクルマの評価を左右する重要な要素。量が多かったりかさばったりするアウトドアギアを、「ベルランゴ・ロング」はどれだけ積載できるのでしょうか?

「ベルランゴ・ロング」の3列目シートは、前後スライド機構に加えて取り外すことも可能。取り外した上で2列目シートの背もたれを折りたためば、ショートモデル比で27%アップとなる最大2693リッターのラゲッジスペースが手に入ります。

 この場合、約3050mmという長尺物に対応するのもポイント。積み方を工夫すれば長いフィッシングロッドやサーフィンのロングボードも積み込むことができ、アクティブなユーザーのライフスタイルに対応します。

 また、ルーフボックスやルーフキャリアに積載するのではなく、大切なアクティビティギアを車内に積み込んで携行可能。トラブルや破損・故障などへの安心感も上々です。

 さらに「ベルランゴ・ロング」のリアゲートには、窓の部分だけを開閉できるガラスハッチを採用。小物類の出し入れに重宝します。

* * *

 このように、大幅に拡大されたラゲッジスペースを見ただけでも、積み込める荷物量やユーティリティが格段にレベルアップしていることがうかがえるシトロエン「ベルランゴ・ロング」。上陸以来、多くのキャンプマニアや釣り好き、そしてサーファーたちからも愛されてきた「ベルランゴ」ですが、ロングボディはその人気にますます拍車をかけそうです。

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