シトロエンのコンパクトSUV「C3エアクロス」が生産終了! 最後の特別仕様車はオシャレな革内装 ディーゼルとガソリンを設定
シトロエンブランドのコンパクトSUV「C3エアクロス」に、内外装を同系色でコーディネートした特別仕様車「CUIR(キュイール)」が登場しました。どんなモデルなのでしょうか。
シトロエンブランドのコンパクトSUV「C3エアクロス」に、内外装を同系色でコーディネートした特別仕様車「CUIR(キュイール)」が登場しました。どんなモデルなのでしょうか。
日本でも人気のフレンチミニバン、シトロエン「ベルランゴ」がマイナーチェンジ、欧州で発表されました。欧州市場ではEVの「e-ベルランゴ」のみの展開ですが、他の市場にはガソリンモデルやディーゼルモデルも登場します。
シトロエンのベストセラー・ハッチバック「C3」が4代目に進化して世界初公開されました。今回登場したのは小型EV「e-C3」ですが、どんなクルマになったのでしょうか。
シトロエンのベストセラーモデル、MPVの「ベルランゴ」に人気ボディカラーを採用した特別仕様車「エディション・サーブル」が登場しました。5人乗りの標準ボディと7人乗りのロングボディそれぞれ250台の限定モデルとなります。
シトロエンの人気MPV「ベルランゴ」に、道具感を追求した特別仕様車「ベルランゴ・フィールパック」が登場しました。どんなモデルなのでしょうか。
シトロエンとして初めて採用した特別な漆黒のボディカラーをまとったシトロエン「ベルランゴ」の特別仕様車「エディション・ノアール」が登場しました。
シトロエンのCセグメントEV「e-C4」「e-C4 X」に、新たなモーター&バッテリーを搭載した改良モデルが欧州で登場しました。従来モデルよりもよりパワフルで、航続距離も長くなっています。
アウトドア好きからも高い支持を集めるシトロエン「ベルランゴ」のラインナップに、ロング仕様の新型「ベルランゴ ロング」が追加されました。標準ボディに比べて全長を365mm、ホイールベースを190mm延長することで、3列シートを備えたキャビンと広い荷室を獲得。さらにロングドライブも楽に楽しめる、快適な乗り味も魅力のモデルです。
フランスの大人気MPV、シトロエン「ベルランゴ」に特別仕様車「ベルランゴ・トリコ」が登場しました。フランス国旗の「トリコロール」をボディカラーに取り入れたおしゃれな1台です。
ステランティスジャパンは、シトロエンのベストセラーMPV「ベルランゴ」のロングボディ仕様「ベルランゴ・ロング」を発表しました。ショートボディに比べて全長が365mm延長された注目モデルのラゲッジスペースはレジャードライブに“使える”でしょうか?
シトロエンのコンパクトカー「C3」と女性ファッション誌「ELLE(エル)」とのコラボレーションモデル、特別仕様車「C3 ELLE」が発売されました。フレンチテイストあふれる1台です
シトロエンの国内販売台数の約半数を占めるベストセラーモデル「ベルランゴ」に3列7人乗りのロングボディバージョン「ベルランゴ・ロング」が登場しました。
日本で大人気を誇るルノー「カングー」にとって最大のライバルといえば、シトロエン「ベルランゴ」でしょう。そんなベルランゴには、欧州市場向けに3列シートの7人乗りも用意されています。日本でも人気となりそうなこの仕様をフランス本国で試乗しました。
ドアもない、屋根は取り外し可能なキャンバスという超小型EV、シトロエン「マイ・アミ・バギー(My Ami Buggy)」。2022年6月に50台限定で登場してまたたく間に完売したモデルが2023年春に1000台限定で復活します。
シトロエン初のSUVとして2019年に登場した「C5エアクロスSUV」がマイナーチェンジし登場しました。価格は487万9000円から637万6000円です。
2022年6月に世界初公開されたシトロエンの新型クーペSUV「C4 X」がフランスで発売されました。ピュアEV「E-C4 X」も同時に発表されています。
シトロエン新型「C5X」のガソリンエンジン仕様で約600kmのロングドライブを楽しんできました。新しいフラッグシップモデルは大胆なルックスに注目が集まっていますが、気になるのはやはり走り味。シトロエンらしさは健在なのか? 遅れてくるPHEVとの違いは? その実力をレポートします。
2022年10月に、ルノー新型「カングー」が日本でお披露目される予定です。そのライバルがシトロエン「ベルランゴ」ですが、3列7人乗り仕様の「ベルランゴXL」が2022年にも上陸する見込みです。
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