この機会に一度は泊まりたい憧れの宿に宿泊 1月から再開した「全国旅行支援」はどう変わった?
各都道府県により地域クーポンの使い勝手が違う
電子クーポンの付与額は休日は1000円、平日は2000円ですが、複数の「電子クーポン取得カード」を合算して利用することも可能です。
その場合はそれぞれのカードで電子クーポンを取得したあと、ひとつのページの「別の『信州割SPECIAL観光クーポン』残高を合算する」をタップ、入力欄に合算したいページのURLをコピー&ペーストするという手順です。

ただスマートフォンの小さな画面でこの手順を進めるのはかなり面倒で、とくに会計直前になっての作業はレジのスタッフやほかのお客さんへの迷惑になります。合算して使用する場合は事前に済ませておきましょう。
一方、新潟県の「使っ得!にいがた旅割キャンペーン」は、複数の都道府県で決済に利用できるアプリ「region PAY」を使います。
まずiPhoneはAppStoreから、AndroidはGooglePlayからアプリをダウンロードし、インストールします。そしてアプリを起動し「新規登録の方はこちら」をタップ、電話番号とパスワードを入力すると、SMSで認証コードが送られてきます。その認証コードを使い、登録を進めます。
利用の際はアプリにログインし、利用する地域を選択、「チャージする」をタップして旅行会社または宿泊施設から受け取った用紙にあるQRコードを読み取ると付与額が表示されます。付与額の下にある「チャージする」をタップすることで、アプリに電子クーポンが登録される仕組みです。
店頭での支払いは、地域を選択したあとに「支払う」をタップ、店頭にあるQRコードをスキャンして表示される店舗名を確認したのち、決済金額を入力し「確認する」をタップして行います。
プラウザで完結する長野県に比べ、アプリのインストールというひと手間は増えますが、電子クーポンの登録は新潟県のほうがスムーズだと言えるでしょう。ただ時間のロスなく使うためには、旅行に出かける前にアプリのインストールと新規登録を済ませておくことをおすすめします。
なお新潟県では、このクーポン用紙に印刷されたQRコードを「紙クーポン」として利用できますが、長野県は「スマートフォンを持っていないことなど」を旅行申し込み時に伝えたときのみ、紙クーポンの対応を行います。こうした地域で「全国旅行支援」を利用する場合は、スマートフォンの電池切れには十分に注意が必要です。
「全国旅行支援」は、各地域での予算が上限に達した時点で終了します。おトクに旅行を楽しみたいのであれば、ぜひこの機会を活用しましょう。
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