この機会に一度は泊まりたい憧れの宿に宿泊 1月から再開した「全国旅行支援」はどう変わった?
2023年3月末までだが各都道府県の予算が無くなり次第終了
2023年1月10日から、政府の支援により、各都道府県が「全国旅行支援」(具体的名称は都道府県により異なる)を実施しています。
これは2022年12月27日にいったん終了していた施策を引き継ぐものです。

今回は、割引率や割引上限額、平日のクーポン付与額が引き下げとなり、割引率は20%、割引上限額は3000円(ツアーなど交通付きの場合は5000円)、平日のクーポン付与額は2000円となっています。
ただ対象となる期間、クーポンの有効期限は都道府県が設定できること、さらにこの全国旅行支援に上乗せする形で独自のキャンペーンを行っている地域もあるため、細かい内容は地域ごとに異なっています。
さて今回の「全国旅行支援」で大きなポイントとなっているのが、配布されるクーポンが基本的に「電子クーポン」に統一されていることです。
紙のクーポンであれば、買い物や食事の会計の際、レジでそのまま手渡しする使い勝手の良さがありました。しかし電子クーポンは「クーポン発行のための用紙を受け取る→所定の方法でクーポンをスマートフォンに登録する→会計の際、スマートフォンを使って支払う」といった手続きが必要で、紙のクーポンに比べ「使い勝手の悪さ」は否めません。
では実際にどのように登録し、支払うのか、長野県の「信州割SPECIAL」と、新潟県の「使っ得!にいがた旅割キャンペーン」を例にご案内しましょう。
長野県の「信州割SPECIAL」では、旅行会社または宿泊施設から名刺の半分ほどのサイズの「電子クーポン取得カード」が配布されます。このカードの裏面にはQRコードがプリントされ、さらにその下にスクラッチ印刷された部分があります。
まずスマートフォンでQRコードを読み取り、電子クーポン取得サイトにアクセスすると、「アクセスキー」の入力欄が表示されます。スクラッチ印刷を削ると英数字のアクセスキーが表れるので、それを入力すると、電子クーポンが取得できます。
店頭での支払い時には、クーポンの残高が表示されたページから「コード読み取り」をタップ、店頭にあるQRコードを読み取り、利用金額を入力、「支払う」をタップすることで決済が完了します。
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