300馬力の高性能モデル トヨタ「GRカローラ」サーキットエディション 米国で2024年モデルにも継続設定
1500台限定で登場したが人気のため急遽追加設定
トヨタ・モーター・ノースアメリカ(トヨタの米国法人)は2023年2月23日、高性能ハッチバック「GR Corolla(GRカローラ)」の発売記念限定モデルとして2023年モデルにされた「サーキットエディション」を、2024年モデルにも引き続き設定すると発表しました。

新型GRカローラは、コンパクトハッチバック「カローラスポーツ」をベースにした高性能モデルで、パワートレインには「GRヤリス」に搭載の1.6リッター直列3気筒ターボ「G16E-GTS」エンジンを搭載。米国仕様では最高出力300馬力・最大トルク273lb-ft(約370Nm)を発生。トランスミッションにはレブマッチングを備えた6速iMT(インテリジェント・マニュアル・トランスミッション)が組み合わされます。
駆動方式はGRヤリスと同じく、電子式多板クラッチによる前後駆動力可変システム採用の「GR-FOUR」で4輪を駆動します。
ボディサイズは全長4410mm×全幅1850mm×全高1480mmです。
ボディ色はアイスキャップ、スーパーソニックレッド、ヘビーメタルで、GR-FOUR刻印入りサイドロッカーとワイドフェンダーを採用。鍛造カーボンファイバールーフ、通気性のあるバルジフード、スポーティなリアスポイラー、合成皮革でトリムされた赤いアクセントのスポーツシート、革巻きMORIZOサイン入りシフトノブが追加されています。
米国トヨタのマーケティングおよびコミュニケーション担当副社長、マイケル・トリップ氏は「新型GRカローラ、とくにサーキットエディションに対するユーザーのからの熱意と興奮を受けた結果の決定です。私たちはトヨタやGRのファンの声に耳を傾けてGRカローラの生産数を増加させ、2024年モデルにもGRカローラのラインナップとしてサーキットエディションを提供し続けます」とコメントしています。
なお、2025年モデル以降のサーキットエディションの生産については検討中ということです。
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