テレワークはソロキャンプで。仕事がはかどるテント3選
あると便利! 仕事に集中できるタープ2選
タープはテントのタイプにかかわらず、ぜひ設置したいギアだ。仕事でも寛ぐ上でも、自然のなかでは爽快さや開放感あふれるひと時を味わいたい、というのが大きな理由だが、タープがあれば日差しも避けられ、パソコン画面も見やすく作業もしやすい。それに熱中症や紫外線などの対策にもなる。
●アレンジ自在なタープで仕事に集中できるプライバシー性を確保
おすすめはヘキサタイプより状況に応じて自由に形をアレンジできるスクエアタープ(正方形)やレクタタープ(長方形)だ。
家屋の屋根のようにA型に張るのが一般的なセットアップだが、半分を屋根に片側の半分を地面に下ろし壁をつくる張り方や、スクエアであれば側面を逆三角形にして上からみるとダイヤモンド型になる張り方など、状況に応じてアレンジしやすいのだ。
経験上だが、目の前はふさがっていたほうが仕事に集中しやすい。デスクの前にタープを下す、といったプライバシー性を高めるセットアップがおすすめ。
加えてソロキャンプの場合は、軽さにもこだわりたい。ただ、軽量なものの多くは火に弱い素材だ。手元で焚火をしたいなら、重量は少々増えるがタープ素材にコットンやコットン混紡(TC)などを採用した難燃性の高いものを選ぶとよいだろう。
●DDハンモック「DD Tarp 3×3 Pro」
スクエア(正方形)の軽量タープ。21の取り付けポイントや外側アタッチメントポイントに16のハトメが設置されており、状況に応じてさまざまな形状にセットアップできる万能タープ。
ガイラインを折り畳み収納するためのベルクロが付くなど、利便性も高い。プレススタッドも装備され、最大4枚のタープを連結することもできる。
サイズ:3000mm×3000mm/重量:約875g(本体/ハンモックは別売)
https://www.ddhammocks.jp/product-page/dd-tarp-3×3-pro
●テンマクデザイン「パンダTCタープ」
焚火時の火の粉にも強くコットンよりも軽量なテクニカルコットン素材を使ったタープ。
スクエアやレクタではないが地面に四隅を打ち込めばプライバシー性も十分確保できるほか、前述のテント「パンダTC」とも連結でき、快適な空間が生まれる。タープ近くで(真下はNG)焚火をするならおすすめのタープだ。
サイズ:4000mm×3400mm(短辺2250mm)重量:2414g(本体)
https://www.tent-mark.com/takibi-tarp-cotton-solo-recta/
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キャンプに仕事を持ち込むなら、労力はなるべく軽減したいもの。ここでは、軽く、コンパクトな組み合わせをおすすめしたが、あくまで一例。
キャンプで過ごす時間は、自由で自分にとって心地よいものであるべき。いま持っている装備でも十分空間を作れるはず。スタイルやカラーを揃えるなど、好みにあったギアを組み合わせて、自分だけのキャンピング・リモートオフィスづくりをぜひ試していただきたい。
次回は、デスクやチェアなどアウトドアのデスクワークに向いたアイテムを取り上げてみよう。
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