さやわかなブルーと力強い12角形ベゼル コンパクトな「39mmサイズのラグスポ」が夏の腕元にぴったり
●2021年以来の第五世代リビエラに、コンパクトな39mmモデル3種が新登場
創業より200年近い歴史を誇るボーム&メルシエ、数あるコレクションの中でも、その名をつとに知らしめているのがこの「リビエラ」。12角形ベゼルを備えた個性的なデザインで広く知られる、ブランドを代表するロングセラーモデルです。
唯一無二のアヴァンギャルドなデザインが誕生したのは1973年のこと。「ドレッシーな時計=ゴールド製」という当時の固定観念を打ち破ってステンレススティールを用いた初代リビエラは大いに支持され、以来、その時々のトレンドに合わせたアップデートと共に多彩なバリエーションを展開しながら、多くの人々の手元を彩ってきました。
現在のレギュラーモデルは2021年の全面リニューアルによって生まれたモデルで、初代モデルから数えると第五世代にあたるもの。アイコニックな12角フォルムは変わりませんが、幅広設計のベゼルや四隅に打ち込まれたビスなど、力強さを感じさせるディテールを備えたラグジュアリー・スポーツコレクションとして、幅広い世代に愛されています。
今シーズンから新たに仲間に加わった3つのモデルもこうしたデザインコードを踏襲するものですが、特筆すべきはそのケースサイズ。これまで展開してきた43mm、42mm、36mm、33mmに続いて、その中間となる39mmを新たに採用しているのです。これにより、「42mmではちょっと大きすぎるかな」と感じていたユーザーにもすんなり手に取れるように。特に体格の小さな日本人にとっては、これは大いに歓迎できるアップデートと言えそうです。

●パワーリザーブ120時間! 高い実用性と取り回しの良さがうれしい
3モデルのディテールをあらためてチェックしていきましょう。「M0A10714」は、ポリッシュとサテン仕上げを使い分けた立体感のあるステンレススティールケースに、おなじみのウェーブ装飾を施したスモーキーブルーのサファイアダイヤルを搭載したモデル。ストラップは表面がブルーのアリゲーターで裏面がラバーというスポーティな仕様になっており、別売りでSSブレスを用意。気分に応じて着替える楽しみも提供します。
「M0A10715」はスモーキーグレー サファイアダイヤルに3連スティールブレスレットを合わせたスタイリッシュな1本。異なる仕上げを使い分けたメタルブレスの硬質な質感は、スーツスタイルにもよく似合います。
「M0A10720」はステンレススティール製のケースにマイクロブラストで仕上げたチタンベゼル、さらに5Nゴールド(ピンクゴールド)のPVD加工を施したセンターベゼルのリングを合わせるなど、素材による質感の違いを視覚・触覚の両方で楽しめるモデルです。
いずれのモデルもムーブメントには、2017年に発表されたハイパフォーマンスな自社製 ボーマティックキャリバーを採用。パワーリザーブ120時間という驚異的な性能も、現代のライフスタイルにじつにふさわしいものです。
また従来メンズモデルとして展開していた42mmと比べてひと回りコンパクトになったことで、シャツやジャケットの手元でももたつくことなくすっきりと装着できるようになったのもうれしい。非日常を感じさせるラグジュアリー・ウォッチとしても、毎日のスーツスタイルをワンランク格上げするタイムピースとしても、大いに重宝しそうです。
■BAUME&MERCIER Riviera Baumatic 39mm
品番:M0A10714(ブルーダイヤル×ブルーストラップ)、 M0A10715(グレーダイヤル×3連ブレスレット)、M0A10720(スモーキーブルーダイヤル×グレーストラップ)
価格(消費税込):51万7000円(M0A10714、M0A10715)、56万1000円(M0A10720)ケース径:39mm
ケース:ステンレススティール(ポリッシュ/サテン仕上げ)
ブレスレット:ブルーの表面アリゲーター&裏面ラバーストラップ(M0A10714)、ステンレススティール3連式ブレスレット(M0A10715)、グレーラバーストラップ(M0A10720)
ムーブメント:スイス製 自社製 自動巻 ボーマティック ムーブメント
駆動時間:パワーリザーブ120時間
防水性能:10気圧防水
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