米海軍ダイバーを支える「ミリタリー サブマリーナ」の精神を受け継ぐチューダーの人気モデル「ペラゴス FXD」に新作登場
●一体化したチタニウムケースが生む信頼性
スイスのウォッチブランドのチューダーは1958年より、アメリカ海軍に制式採用されたミッションウォッチを製造してきたブランドで、特殊部隊の「Navy SEALs」が1962年の結成時から80年代後半まで、チューダーのタイムピースを着用して任務に就いていたことでも知られています。

2023年9月に発表された「ぺラゴス FXD」(54万100円、消費税込)は、かれら米海軍のダイバーの活動を支えてきた“ミリサブ(ミリタリー・サブマリーナ)”の精神を継承した新作タイムピースです。
ケースに反射を抑えるサテン仕上げを施したチタニウム素材を採用した「ぺラゴス FXD」の大きな特徴は、一体構造を持つストラップバー。
左右のラグをつなげることでストラップバーが固定(fixed)される構造は、「FDX」の名前の由来ともなった重要なファンクションで、過酷な状況下でストラップが外れることが許されないミリタリーダイバーが命を託す相棒として信頼を寄せる理由でもあります。
60年代後半の「チューダー オイスター プリンス サブマリーナー Ref.7016」を彷彿とさせる42mm径ケースの内部には、スイス公認クロノメーター認定を取得した高性能のマニュファクチュール キャリバー「MT5602」を搭載します。
堅牢で耐久性に優れるだけでなく、クロノメーター認定に必要な日差-4秒〜+6秒という基準を上回る、日差が-2秒から+4 秒というクロノメーター認定より高い基準を達成しているのも信頼性にこだわるチューダーらしさを感じさせます。
「ぺラゴス FXD」のストラップは、セルフグリップ着脱システムつきのグリーンのファブリックストラップ。交換用としてテキスタイルモチーフがエンボスされたブラックのラバーストラップも付属します。
もちろん、その製造は19世紀製の織機を用いフランスのサン・テティエンヌで150年以上家族経営を続けるジュリアン・フォール社が担当しています。
「ぺラゴス FXD」は他のチューダーのタイムピースと同様、スイスのル・ロックルにあるマニュファクチュールで組み立てられ、世界中の時計ファンのもとにデリバリーされます。
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