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軽量・堅牢な“グレード5チタン”を採用! スイス時計「ロンジン」本格パイロットウォッチの実力とは

●軽さとデザイン性、高精度を兼ね備えたチタン製モデル

 190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランドのロンジンは、1925年に世界で初めてフライバック機能を搭載したパイロットウォッチを製造したことでも知られています。

 そのロンジンからこの秋にリリースされたのが、「ロンジン スピリット フライバック」のチタニウムモデル(76万100円~、消費税込)です。

グレード5のチタン合金製ストラップを装備する「L3.821.1.53.6」
グレード5のチタン合金製ストラップを装備する「L3.821.1.53.6」

「ロンジン スピリット フライバック」はステンレススチールモデルとして、2023年3月に発売され大きな話題となりましたが、今回登場したチタニウムモデルは軽量で強靭な“グレード5”のチタン合金を採用しているのが最大の特徴です。

 サテンポリッシュ仕上げの42mmケースは、チタニウム特有のダークな色合いと圧倒的な存在感を主張しながらも、着け心地は軽やか。洗練された印象でフォーマルをはじめ、ビジネスシーンでも活躍してくれる品格を持ったパイロットウォッチに仕上がっています。

 そもそも「フライバック」とはクロノグラフに採用される、連続した計測をスムーズに行うための機能のこと。

 一般的なクロノグラフは、スタート→ストップ→リセットの三つの動作がワンセットで、再スタート時にはもう一度スタートボタンを押す必要があります。ですが、フライバックならば4時位置のボタンをワンプッシュするだけで、針がゼロ位置に“飛ぶ(FLY)ように戻る(BACK)”ことで、即座に再計測が開始されるという仕組みです。

 操縦桿から手を離す回数を極力減らしたいパイロットのためにデザインされた機能ですが、より複雑な機構をムーブメント内に収めるのは非常に困難なため、搭載するウォッチメゾンが並外れた精度と技術力を持つことの証にもなっています。

 搭載されるムーブメントは、COSCクロノメーター公式認定の自社製「ロンジン エクスクルーシブ キャリバー L791.4」で、パワーリザーブは約68時間を確保しています。

 バリエーションは2種類で、グレード5のチタン合金製ストラップを装備する「L3.821.1.53.6」(80万9600円、消費税込)と、チタン製タングバックルつきのNATOベルト仕様の「L3.821.1.53.2」(76万100円、消費税込)が用意されます。

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