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「パネライ」からオンライン限定モデル登場! 秋色カラーが魅力的! 伝統のスタイルをエレガントに昇華したモデル

●パネライ一族の隆盛に大きく関わった“ラジオミール”

 1860年、ジョバンニ・パネライがフィレンツェにて創立した時計店に端を発するパネライ。

 その発展に大きく関わっているのが、3代目グイド・パネライがラジウムをベースに発明した発光物質“ラジオミール”です。

インデックスにはエングレーブした溝を塗料で埋めたホローダイアルを採用。サンドイッチダイヤルとの違いも見どころ
インデックスにはエングレーブした溝を塗料で埋めたホローダイアルを採用。サンドイッチダイヤルとの違いも見どころ

 あらゆる環境下で高い視認性を得られるこの物質は、その後時計のみならず銃の照準器など軍事分野においても採用されるようになり、パネライはイタリア海軍へのサプライヤーとして不動の地位を築いていきます。

 やがて1935年、イタリア海軍の要請による技術機器開発の過程で生まれたのが、後年「ラジオミール」と呼ばれることとなる軍用腕時計のプロトタイプ。

 パネライではこの試作がイタリア海軍に納品された際の1935年10月24日の日付入り受領書を、初代ラジオミールの誕生の証として大切に保管しています。

 その後、発光物質“ラジオミール”は新たな発光物質“ルミノール”へと置き換わり、潜水時計「ラジオミール」も表舞台から去ることになるのですが、1997年にヴァンドームグループ(後のリシュモングループ)の傘下となったパネライは、60本の特別限定モデルとして「ラジオミール」を発表。

 2004年からレギュラーコレクションに昇格した「ラジオミール」は、いまや「ルミノール」と並ぶ人気モデルとしてファンの支持を集めています。

Next●おなじみのアラビア数字とバーインデックスダイヤル
Gallery 【画像】カッコいい! パネライのオンライン限定モデルのディテールを画像で見る(10枚)
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