ミッキーマウス好きにはたまらない!? ディズニー公式キャンピングカーが誕生 限定5台のレアモデルの室内には“隠れミッキー”も
ウォルト・ディズニー社の創立100周年を記念した限定キャンピングカー
世界中に熱烈なファンを持つディズニーですが、自分だけのディズニー空間を手にしたいと、夢を描いている人もきっといるのではないでしょうか。
それを実現させる驚きの商品が登場。なんと宿泊できるだけでなく、移動させることも可能です。そうディズニー公式のキャンピングカーが登場しました。その詳細をお伝えしましょう。

キャンピングカービルダーであるトイファクトリーは、ジャパンモビリティショー2023にて、限定仕様のキャンピングカー「DA VINCI 6.0 DISNEY100 EDITION」を発表しました。
同モデルは、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念したモデルで、トイファクトリーがディズニーよりオファーを受け、開発および製造を行うものです。
ベースとなるのは、日本でも正規導入が開始されたイタリア・FIAT「デュカト」。同社は、正規ディーラーであり、既にデュカトベースのキャンピングカーも発売済み。限定車では、全長6mに迫る「L3H2」に架装を行った最上級仕様「DA VINC 6.0」をベースとしています。
DA VINC 6.0の基本スペックを紹介すると、右ハンドル仕様の2.2リッターディーゼルターボ車で、ボディサイズが全長5995mm×全幅2050mm×全高2525mmと巨大。快適キャンプが楽しめる多くの装備を備えつつ、乗車定員が4名に対して、就寝人数を2名に絞り、さまざまな快適機能を備えた贅沢な作りとなっています。
専用仕様となるエクステリアは、意外にも控えめ。高級キャンピングカーに相応しいシックなデザインですが、ボディサイド後方の上には、100周年記念を示す「100」デザインのステッカーが装着されています。
さらに後方にあるダブルバックドアの丸型ウィンドウには、特別な仕かけがあり、ミッキーマウスが……。これは内側のボードに、ミッキーマウス形状の明かり取りがデザインされているためです。これはミッキーが載る人を歓迎する意味だけでなく、後方の車両や周囲の人を楽しませる遊び心でもあるのでしょう。
しかし、本当の驚きはインテリアにあります。ドアの向こう側には、オーナーのためだけのディズニーワールドが広がっているのです。
助手席側にあるサイドドアを開けると、スケッチ風のミッキーマウスがお出迎え。この演出には、ウォルト・ディズニー・カンパニー100周年の歴史がひとつのスケッチから始まったという意味が込められているそう。
真っ赤なシートは往年の映画館のシートをイメージしたもので、生地には専用の妙中パイル織物製を使用。凹凸により表現されたもの用の中には、なんと「100」の文字に加え、「ミッキーマウス」などのキャラクターが隠れているという凝りよう。さらに前席を180回転させることで生まれる4座席の中央に配置されるテーブルも飛騨産業が手掛けた特注品です。
天然無垢のチェリー材を使用して、暖かな風合いに仕上げられています。このテーブルには、拡張ボードが内蔵されていますが、そこにはレトロポップなディズニーアートが施されており、テーブルを囲んだ人たちを楽しませてくれます。
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