まだ紅葉が楽しめるスポットは? 11月下旬でも間に合う? 日光へのドライブ旅で行きたいスポットはココ!
●日光はクルマの中からも紅葉が楽しめる
関東の紅葉スポットといえば栃木県の日光も有名です。特に、男体山(なんたいさん)や女峰山(にょほうさん)などの日光連山に囲まれた奥日光エリアは、滝や湖の自然美と紅葉のコントラストが美しく、訪れるべき紅葉の名所が点在しています。
そこで、クルマの中からも紅葉を楽しめるドライブスポットを紹介しましょう。
まず、紅葉のために日光へドライブするなら、日本を代表する絶景スポットである「いろは坂」は欠かせません。
日光宇都宮道路の清滝ICから約10分。男体山ふもとの馬返(うまがえし)から約400mの標高差がある中禅寺湖をめざしますが、山を昇るほどにカエデやナナカマド、ツツジなどが色づきます。

いろは坂の魅力は、数々の連なる急カーブから景色が眺められるところ。そのひとつひとつを通るたびに、それぞれ違った紅葉のグラデーションが見られるのです。
紅葉シーズンは混雑するので、早めに出発するとよいでしょう。
いろは坂を登った先の「中禅寺湖」も、日本百景にも選ばれる自然景観が美しいスポットです。10月中旬になると、カエデやウルシ、ブナ、ミズナラ、カツラなどの赤や黄色が湖面に写り、幻想的な景色が広がります。
中禅寺湖の周辺にある有名な滝に立ち寄るのもおすすめです。
湖の手前にある「華厳の滝」は、中禅寺湖の水を97mに渡って一気に落下させる壮大な滝。雄大な景観と紅葉の両方を楽しむことができます。
また、湖に沿ってさらに奥地へ進むと「竜頭ノ滝」があります。こちらはモミジやシナノキの赤や黄色と滝のコントラストが美しく、撮影スポットとしても人気です。
さらに、奥日光を目指すほかにも、鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ「日塩(にちえん)もみじライン」をドライブしても紅葉が楽しめます。
標高1000mを超える無料の観光道路ですが、10月上旬になるとモミジやカエデ、ブナ、カツラ、シラカバ、ナラ…と、さまざまな木々が赤や黄色に染まります。
全長は28kmと長く、道の途中には、太閤下ろしの滝や白滝、紅葉の山並みが眺められる富士見展望台などのスポットも点在します。
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