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オールブラックに差し色のブルーが鮮烈! カーボン素材で軽快な「パネライ」新作は“軽やかさ”もポイントです

●ルミノールらしいデザインを活かしつつ、新素材で軽やかさを実現

 スイス伝統の卓越した時計製造技術とイタリアらしい洒脱なデザインが融合したウォッチメゾンとして広く知られるパネライ、中でもブランドを代表する存在となっているのが今回紹介するルミノール。

 視認性の高い大きなダイヤルとクッション型ケース、堅牢なりゅうずプロテクターが強烈なインパクトを放つ定番コレクションです。

 その魅力はなんといっても重量感ある男性的なルックスにありますが、近年ではアイコニックなデザインをそのままに、より軽快に身につけられるバリエーションが登場しています。

 この秋登場する新作「ルミノール クロノ カーボテック PAM01219」(220万6500円、消費税込)もそうした例に漏れないもの。

 量感ある44mm径ケース、力強いりゅうず周りのフォルムはそのままに、素材をスティールから新素材カーボテックに置き換えることで、より軽やかに身につけられるようになっているのです。

独自素材カーボテックの使用により軽量化を実現。ビッグダイヤルでも軽快に装着できるのはやっぱり嬉しい
独自素材カーボテックの使用により軽量化を実現。ビッグダイヤルでも軽快に装着できるのはやっぱり嬉しい

●オールブラックにブルーのアクセント。ストラップの素材にもこだわる

 カーボテックとは、チタンより14%、スティールより36%も軽く、また外部からの耐衝撃性と耐腐食性に優れた新素材。

 カーボンファイバーの薄く長いシートを管理温度下で高分子ポリマーPEEK(ポリエーテル・エーテル・ケトン)と共に高圧圧縮することで、強度と耐久性に優れたカーボテックのプレートが形成されるのだといいます。

 軽快な装着感と美観が楽しめるこの素材がルミエール クロノグラフで用いられるのは、レギュラーモデルとしては初となるもの。ベゼルにもケースと同じくカーボテックを用い、裏ぶたにはDLC加工を施したチタンを使用。

 ダイヤルとサブダイヤルもマットブラックで統一し、ダイヤル外周のタキメータースケールをや秒針の先などディテールにはブルーのアクセントを効かせることで、スポーティな印象を強調します。

 またストラップには、アクティブなシーンでの使用を想定して、汗や水分に強いハイテク素材・スポーテックを採用。また交換用にブラックのラバーストラップも付属するので、気分やシーンに合わせて着替える楽しみも味わえます。

 パネライ伝統のボリューム感たっぷりのデザインを軽やかに身につけられるのはやっぱりうれしい。進化を続けるルミノールからは今後も目を離せそうにありません。

●製品詳細
「パネライ ルミノール クロノ カーボテック」
・品番:PAM01219
・価格(消費税込):220万6500円
・ケース径:44mm
・ケース厚:13.43mm
・ケース、ベゼル:カーボテック
・ケースバック:サテンチタンDLC
・ストラップ:トーンオントーンのステッチ入りブラックスポーテック、チタンDLCの台形バックル
・風防:サファイアクリスタル風防
・ムーブメント:クロノ オートマチック キャリバー P.9200
・駆動時間:パワーリザーブ42時間
・防水性能:10気圧防水
・発売時期:2023年11月以降

Gallery 【画像】ブラック×カーボンのカッコよさ! パネライ新作を写真で見る(8枚)
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