スーパーカー世代なら誰もが憧れた!? 極上のランボルギーニ「カウンタック」“25周年記念モデル”がオークションに登場
世界限定658台! 特別仕様車のカウンタックが8000万円超えで落札
ランボルギーニ「カウンタック」は1980年代を代表するスーパーカーとして、世界的に注目され、多くの人を魅了した歴史的な名車です。
そんなカウンタックの特別仕様車が、オークションに登場しました。

カウンタックは1974年にデビュー。「ミウラ」の後継モデルとして登場し、当時はまだまだ角ばったクルマが一般的であったなか、地を這うような美しいボディラインを誇るスーパーカーとして世界を魅了しました。
ドアは斜め上向きに開口するシザードアを採用。低いスタンスに太いタイヤを装着し、「地上のコンコルド」ともいえるようなエクステリアは、時代の最先端を行っていました。
生産が終了したのは1990年のことで、16年にわたる長寿モデルとして幅広い世代の憧れの的となったカウンタック。そのライフスパンのなかで、さまざまなモデルが登場し、搭載するエンジンなども異なりました。
最初に登場した「LP400」は3.9リッターエンジン、後の「LP500」は4.8リッターエンジン、そして5.2リッターエンジンなど、世代によって搭載エンジンが異なりましたが、それぞれに共通していたのはランボルギーニの魂ともいえるV型12気筒設計でした。
また、複数の特別仕様車なども登場していますが、今回のオークションに登場したのは、なかでも希少性が高い25周年記念モデルです。
1989年式の今回の個体は、ランボルギーニ創立25周年記念モデルとして誕生。わずか658台という限られた生産台数でのプロダクションとなり、現在でも多くのコレクターから注目を集めるモデルです。
エクステリアはブラックに仕上げられており、ランボルギーニと聞いてイメージするイエローやオレンジなどの華やかなカラーとは打って変わって、落ち着きのある外観が印象的です。
また、カウンタックの一部モデルには大型のリアスポイラーが装着されていますが、この個体には取り付けられておらず、シンプルなエクステリアが特徴といえます。装着するホイールはOZ製の15インチのものです。
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