腕時計の見やすさって大事? まじめなドイツ時計らしいシンプルさと“小ぶりな36mmケース”が実用性バツグンな「ノモス」新作
●ノモス初となるオリジナルのアップデート
今回復刻となる「クラブ」が登場したのは2007年のこと。エントリーモデルという位置付けで誕生し、まさにノモス グラスヒュッテに親しむ入り口として多くのユーザーに愛されたモデルです。
多くの要望に応える形での復刻ですが、オリジナルデザインにアップデートを加えての販売はノモスでも初の試みとのこと。

シンプルなデザインはそのままに、視認性を高める繊細なアップデートが施され、時間を表す数字をよく見れば、濃いブラックでフチ取りがなされており、ホワイトシルバーメッキの文字盤に対してより高いコントラストを発揮。
またインデックスと針はスーパールミノバによりコーティングされ暗所で発光し、夜間でもはっきりと読み取れるようになっています。数字はフチ取りのぶんサイズもやや大きくなっており、存在感もアップしています。
分表示のインデックスと数字は、文字盤のより外側へとさりげなく移動させ、文字盤中央のスペースがより開放的に。この変更においても、時間のインデックスが存在感をアップさせていると言えるでしょう。
外側へと移動した分表示を明確に指し示すべく、時分針ともに、より長くより幅広い形状へと改良。さらに、ポインタの先を狭くすることで、正確に時刻を指し示すように繊細な変更が加えられています。そして、セコンドダイヤルには新たに3カ所の数字を設け、実用性をアップ。
ケース径36mmのステンレススチールのケースは、厚みもスリムで快適な装着感。風防はサファイアクリスタルで10気圧の防水性能も備えています。
質感が美しいコードバンのストラップにはレッドのステッチが施され、針のレッドと調和しています。約43時間のパワーリザーブを持つ自社製のキャリバー“アルファ”を搭載し、シースルバック(NM703.1)からはその機構を楽しむことも可能。
ノモスらしいシンプルさ、そしてクラシカルなデザインが、繊細な改良で視認性をアップさせ復刻。オリジナルを所有していたユーザーも、今あらためて愛用の一本として迎えてみてはいかがでしょう。
●製品仕様
「NM703.1」
・価格(消費税込):25万3000円
・ケース:ステンレススチール、シースルーバック
・ムーブメント:自社製手巻きアルファ搭載
・風防:サファイアクリスタル
・防水性:10気圧防水
・サイズ:ケース径36mm、厚さ8.2mm
・ストラップ:ブラウンコードバン 赤ステッチ
「NM701.1」
・価格(消費税込):22万円
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