リュックの持ち方問題! 通勤ラッシュで「前抱え」はどうなの!? SNSの反応は多種多様…「もう頭の上に乗せておけば」との声も
●通勤ラッシュ時のリュック前抱え問題
通勤ラッシュ時の電車に乗るときのやっかいごとのひとつに、リュックの持ち方というのがあります。
混んだ車内でリュックを背負っていると、リュックの角が近くの人に当たったりする。本人が気づいていないから、近くの人は身動きのとれない車内で苦痛を受け続けることになる。
これが迷惑にあたると、以前にはリュックは前に抱えて乗ろうと呼びかけられたこともありました。

しかし、リュックといえばそれ自体が分厚いため、胸の前に抱えれば2人分の前後の幅をとることになります。後ろの人には当たらなくても、前にいる人を圧迫する点では背負っているのと同じようなものです。
結局、リュックは前に抱えても邪魔なのではないか、という意識も生まれています。ビジネスリュックが主流になりつつあるいま、リュックの持ち方には注目が集まりながらも、解決策のようなものはでていません。
リュックを背負うか抱えるか、という持ち方そのものを問うのではなく、車内の混雑状況に応じて適切な扱い方を選ぶことが大切という意見もあります。
こうした状況のなか、関西の鉄道会社では、混雑時には状況にあわせて持ち方を変えるような配慮を呼びかけており、2023年には、リュックは「手に持って」と、いったん肩から降ろすよう提案しています。関東鉄道会社でも、同様のメッセージを車内アナウンスしているようです。
リュックを手に持ったあと、どう気をつけるといいでしょうか。
たとえば、混んだ状況で足元に置くと、乗り降りする人がつまずく可能性があります。しばらく下車しないのであれば、通路の奥まで入るほうが親切ですが、そうするのも難しいほど混雑しているというのも実情です。
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