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ポルシェ「911GT3」で滑走路を送迎!? 米国デルタ航空が“特別なお客さま”のための新サービスを実施 その反響とは

滑走路内をポルシェ911GT3RSが走行するワケとは

 アメリカのアトランタに本拠地をおく「デルタ航空」は世界57カ国、323都市に向けてフライトを運航している世界最大手クラスの航空会社です。

 そのデルタ航空が他の航空会社にはない、ポルシェ911GT3RSを利用したサービスが話題になっています。

デルタ航空がロサンゼルス空港で送迎に用いたポルシェ「911GT3」
デルタ航空がロサンゼルス空港で送迎に用いたポルシェ「911GT3」

 ポルシェ911シリーズは1963年に誕生したスポーツカーで、常に世界でトップクラスの動力性能を目指して開発されてきました。

 特徴の水平対向6気筒エンジンは、現在のモデルまで一貫して貫き通しているパワートレインで、1998年までは冷却方式に空冷が採用されていました。

 現行モデルのパワートレインの排気量は3リッターで、スタンダードな911カレラでも最高出力385㎰を発生し、911カレラSだと450㎰にもなります。

 また、ポルシェ911では、乗用車では珍しい後輪の車軸より後ろにエンジンを搭載するRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用する数少ないクルマです。

 ほかにも特徴として低く抑えられたボンネットに組み込まれた丸形ヘッドライトも、ひとめでポルシェとわかるデザインで、長年親しまれてきました。

 バリエーションも豊富で、クーペやタルガトップ、カブリオレのほか、駆動方式も後輪駆動と4WDがあり、パワートレインではターボモデルも選択可能です。

 さらにレースでも活躍しているポルシェでは他にもピュアスポーツグレードも展開されています。

 そのなかの代表ともいえるモデルがポルシェ「911GT3RS」で、4リッター水平対向6気筒エンジンの最高出力は525馬力まで高められ、0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は296km/hに達します。

 またドアやルーフ、フロントリッドに至るまでカーボンを採用し、軽量化されたボディの重量は1450㎏に抑えられました。

 トランスミッションはセミATの7速PDKでフロント265/35R21、リア325/30R21のタイヤに伝達します。

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