10年ぶりのフルモデルチェンジで4代目に進化! 新型「ミニ・クーパー」は初のEVに加えガソリン車も同時に発表
進化した新型ミニ・クーパーはなぜ“ミニらしく”見える!?
新型ミニ・クーパー3ドアの外観デザインは、丸目ヘッドライトやウエストラインの高いロングキャビンはひと目でミニとわかるものですが、造形をよりシンプルにしてメッキパーツを極力削減されたエクステリアは、新世代のミニを感じさせるものです。
ヘッドライトはLED化されていますが、クラシック・ミニから続く丸目は健在です。またフロントグリルもクラシック・ミニからの伝統となる台形をイメージしています。ただしフロントグリルは、よく見ると従来型ミニの六角形から、八角形に進化しているのがわかります。
切り立ったAピラーで、フロントガラスは他のコンパクトカーと比べて直立しており、運転席に座るとミニ独自の視界を味わうことができます。これも初代から変わらない部分です。それにもかかわらず、新型ミニ・クーパー3ドアの空気抵抗係数(Cd値)は0.28と、コンパクトセグメントとしては傑出しているといいます。

インテリアデザインもシンプルな造りになり、ミニでは定番の円形センターメーターは今回も継承されましたが、従来の運転席前にあったスピードメーターは廃止されました。
クラシック・ミニで有名な「ミニマリストデザイン」を反映。アレック・イシゴニス卿がデザインした1959年登場のクラシック・ミニの内装、中央の丸形メーターとトグルバーの組み合わせは、新型ミニ・クーパーではこれらの要素がステアリングホイールと組み合わされ、最大限に純粋なデザインとなっています。すべてを必要最低限に絞り込んだ新しいインテリアは少数のコンポーネントで対応しています。
円形センターディスプレイは直径240mm。高感度タッチ機能を装備し、スマートフォンを操作するような直感的な操作が可能です。
音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスも可能。「Hey MINI(ヘイ!ミニ)と呼びかけるだけでインテリジェント・パーソナルアシスタントが起動し、ナビや電話、ラジオ、空調管理など主要な機能を操作できます。
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