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「白いスピマス、かなりイケメン!」 オメガより待望のスピードマスターが登場! SNS反響で高評価を集めるワケとは?

●ジェームス・ボンドが最後に身に着けていたスピードマスター

 映画「007」シリーズの俳優ダニエル・クレイグが、2023年11月の展示会「プラネット オメガ」で着用していた、ホワイトダイヤルのモデルが話題を呼びました。

 このホワイトダイヤルのモデルはオメガの「スピードマスター」と思われるモデルですが、これまで流通しているどのモデルとも異なるため、2024年の新モデルとしてコレクターから噂されていたという経緯があります。

 そのスピードマスターの新型モデルが3月7日から発売されることになり、SNS上で話題になっています。

ブラックアルマイト処理を施したアルミニウム製ベゼル。“ドットオーバー90”のタキメータースケールはファンにはおなじみだ
ブラックアルマイト処理を施したアルミニウム製ベゼル。“ドットオーバー90”のタキメータースケールはファンにはおなじみだ

 スピードマスターは、1957年にオメガが発表したプロフェッショナルシリーズのひとつとして誕生しました。

 初代モデルは、耐衝撃性能を備えていた「シーマスター」をベースにmモータースポーツ用のスピードに特化したモデルとしたところから始まります。

 ベゼルに設けられたクロノグラフやタキメーターの精度が高く、コンマ1秒の世界を争う陸上競技以外にも空軍パイロットなど多分野で活躍しました。

 さらにスピードマスターは1965年にはNASAによる過酷なテストの結果、唯一耐え抜いた時計として公式採用されるまでに至ります。

 このような高い耐久性と性能を誇るスピードマスターに新作モデルが登場しました。

 今回の新作は「スピードマスター ムーンウォッチ ホワイトダイヤル」で、従来のブラックダイヤルとは真逆のホワイトのダイヤルを採用したことが最大のトピックです。

 また、ステップダイヤルは塗装を何層も重ねるラッカー仕上げがされており、従来のメッキ塗装のスピードマスターにはない、鮮やかな文字盤を演出しています。

 ほかにも「Speadmaster」の表記とクロノグラフ秒針の先端にはレッドを採用することで、ポップさと同時にホワイトダイヤルを引き立てています。

 ケースは42mmのステンレススティール製で、ムーブメントはパワーリザーブが50時間に伸長された「キャリパー3861」を採用しています。

 またストラップは、サテン仕上げとポリッシュ仕上げがされた、装着感に優れる5列ステンレススティール製を採用。

 ほかにも、ホワイトとレッドのステッチが入ったパンチングレザーストラップモデルと裏面に月面をイメージした凹凸の処理がされたラバーストラップモデルも用意されています。

 このように発表前から注目を集めていたスピードマスター ムーンウォッチ ホワイトダイヤルですが、SNSでもさまざまなコメントで賑わっています。

 とくに多かったのが「スピードマスター白いいですね、かなりイケメン」や「白文字盤ステキすぎる」「表も裏もかっこいいなんて最高の時計ですね」などホワイトダイヤルに対する高評価でした。

「レギュラーモデルとはいえ問い合わせも相当あるみたいなので、予約してきた」や「商品入荷がいつになるか不明ですが、とりあえずエントリーしてきました」など発表と同時に注文を入れる人も見受けられました。

 ほかにも「白スピ、限定じゃなさそうだし数年後には定番化かも」や「白と赤の組み合わせはジャパンカラーと合ってて好きなんよね」とホワイトダイヤルモデルの今後の展望などをコメントする人も見受けられました。

 一方で「スピードマスターも120万オーバーか…高くなったなぁ」や「欲しいけど高い120万は出せません」のほか「スピードマスター120万って知らない間にすごい値上げしたんだな」など近年の高騰する機械式腕時計に警鐘を鳴らすコメントもありました。

 また、「ただ白文字盤の42mmは従来のスピマス以上に大きく感じてしまうかも」などのホワイトダイヤルならではの注意点をアドバイスするコメントも見受けられました。

※ ※ ※

 今回のスピードマスター ムーンウォッチ ホワイトダイヤルは3つのバリエーションがあり、ステンレススティールモデルの価格が125万4000円、レザーストラップとラバーストラップのモデルは119万9000円となっています。

 なお、ステンレススティールモデルは3月7日発売、レザーストラップとラバーストラップモデルは5月発売予定です。

Gallery 【画像】白スピードマスターの質感とラバーやレザーのストラップも画像で見る(13枚)
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