着想を得たのはフルフェイスのヘルメット! ショパール「ミッレミリア」新作は“伝説的レーサーへのオマージュ”を捧げたコラボモデル【W&W 2024#18】
●ヘルメットがアイデアの源に
ウォッチズ&ワンダーズ 2024においてショパールが発表したのは、7度目のコラボという数字がその人気と両者の友情を物語る、伝説的レーサー、ジャッキー・イクスへのオマージュモデル「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ JX7」。

ル・マン24時間レースにおいて6度もの優勝を飾り「ル・マンのキング」と呼ばれるイクスをデザインで表現するために選ばれたのは、彼が身につけていた伝説的なヘルメット。
1969年に初めてフルフェイスのヘルメットを着用したのが他でもなくイクスであり、今回のコラボモデルでは彼が1972年以降着用していたヘルメットと同様の深いミッドナイトブルーでダイヤルを彩っています。
インダイヤルを縁取るホワイトはヘルメットのふたつのウィンドウを表したもので、30年以上も変わらぬデザインで着用していた彼のヘルメットは、その姿から「Owl(フクロウ)」と呼ばれ、イクスを象徴する存在となっていました。
そんな象徴的なダイヤルを囲むのは、ショパール独自開発によるルーセントスティール製のケース。一般的なステンレススティールと比べて硬度も輝きも高いというだけでなく、リサイクルスティールの含有率が高いサステナブルな性能も特徴。
さらに、そのケースに18Kエシカルイエローゴールドを加えたバリエーションも合わせて登場し、リサイクルスティールモデルは限定250本、エシカルゴールドを加えたものはさらに希少で限定50本にて販売となります。
ストラップはご覧の通りダンロップレーシングタイヤのトレッドパターンに着想を得た装飾が施され、クルマ好きにはたまらないデザインに。今回のモデルでは文字盤カラーと合わせるべく初めてミッドナイトブルーで染められ抜け感もある仕上がりに。
シースルーの裏蓋においてもフルフェイスのグラフィックが中央に描かれますが、目の部分もしっかりとシースルーという遊び心も。
日付表示はホワイトの文字ですが、ル・マン24時間レースでの6度の優勝を讃えて、6と24のみはレッドで表示されるという密かな演出を忍ばせており、細部に至るまでジャッキー・イクスへのオマージュあふれるタイムピースとなっています。
●製品仕様
「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ JX7」
・価格(消費税込):152万9000円(Ref. 168619-3006 ルーセント スティール製250本限定エディション)/179万3000円(Ref. 168619-4002 ルーセント スティール&18Kエシカルイエローゴールド製/50本限定エディション)
・ケース:外径40.50mm、厚さ12.88mm
・防水:50m
・ムーブメント:自動巻きクロノグラフムーブメント「COSC(スイス公認クロノメーター検定局)認定クロノメーター」
・パワーリザーブ:54時間
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