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味わい深い瑠璃色のダイヤルと18Kゴールドの艶やかな融合! 伝統の美を追求する「クレド―ル」新作の魅力とは

●独自調合の釉薬が生み出す深い瑠璃色

 1974年に誕生したセイコーのドレスウォッチブランド「クレドール」。日本の美意識と匠の技を注ぎ込んだ上質なドレスウォッチを作り続け、今年は50周年という節目の年。

 そのクレドールから2008年には傑作「叡智」、2014年にはさらにシンプルさを突き詰めた二代目「叡智Ⅱ」が登場しましたが、今回はクレドール50周年記念版の「叡智Ⅱ」として、ダイヤルに瑠璃金彩、ケースは18Kイエローゴールドを用いた別格の華やかさをもつ限定モデルが生み出されました。

クレドール50周年を祝し「叡智Ⅱ」を瑠璃金彩と18Kイエローゴールドケースで仕上げた華やかなモデル
クレドール50周年を祝し「叡智Ⅱ」を瑠璃金彩と18Kイエローゴールドケースで仕上げた華やかなモデル

 美しい瑠璃色のダイヤルは磁器によるもので、その表面では柔らかな丸みと透明感が見て取れます。これはガラス質の釉薬を高温で焼成した際に、溶けたガラスが発揮する表面張力によるいわば自然の造形。

 独自に調合した釉薬が生み出す深い瑠璃色の上に金彩で描かれるインデックスとロゴが、色と明るさでコントラストを作り出して、視認性と限定モデルらしい華やかさを演出しています。

 この金彩の下地は熟練の職人の手により筆で描かれるもの。熱に敏感な金による加工は難度も高く、極限までシンプルなダイヤルでありながら、高度な技術がなければ成し遂げられない表現に。

 まさに伝統工芸品そのものと言えるような、日本の美と技巧を堪能できるタイムピースとなっています。

 シースルーの裏蓋からはキャリバー7R14を眺めることができますが、目を引く香箱の形状は、工房のある長野県塩尻市の花である桔梗を模したもの。

「叡智」や「叡智Ⅱ」ともに、長野県は“信州 時の匠工房”内にあるマイクロアーティスト工房において、“現代の名工”らが集結しその知恵と技とを活かして生み出されますが、桔梗の意匠からは「叡智」が生まれる地へのリスペクトと職人たちの誇りを感じ取ることができます。

 さらに“受”の輪郭、ルビーやねじが埋まる穴の周りでは曲面の面取りが施されていますが、こちらも全て職人の手作業により、どの角度から見ても美しく見えるよう仕上げられたもの。

 このキャリバー7R14には初代「叡智」において世界で初めて搭載された独自機構の“トルク リターン システム”も搭載。トルクの大きいスプリングドライブの特性を活かしてエネルギーを有効活用することで、パワーリザーブを約25%も向上させ、約60時間という高性能を実現しています。

 江戸時代には献上品として作られていたという瑠璃金彩の技巧と美しさ。限定数30本という希少性にも納得の逸品です。

●製品仕様
「<クレドール>50周年記念 マスターピースコレクション 叡智Ⅱ 限定モデル」
・価格(消費税込):660万円
・ケース:18Kイエローゴールド
・ストラップ・中留め:クロコダイル・三つ折れ方式中留(18Kイエローゴールド)
・ガラス:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
・防水性能:日常生活用防水
・ケースサイズ:外径 39.0mm(りゅうず含まず)、厚さ 10.3mm
・限定数量:30本
・発売予定日:6月8日(土)

Gallery 【画像】これぞクレド―ルの美! 神秘的な瑠璃色のダイヤルを画像で見る(5枚)
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